無名さんへ
正直、気持ち良くされたのは小5になった頃にお爺ちゃんに触られてて「桃花のマンコ濡れてきたぞ気持ちいいのか」と言われた。
それまでは触られてて気持ちが良いことは言わずに居たけど、小5でしたが触られてて気持ち良くなり、お爺ちゃんの愛撫で身体は正直で嘘をつかず、幼いマンコを少しだけ濡らしてました。
回数が増えるたびにマンコを濡らす量は増えていきました。
お爺ちゃんが何度も舌で舐め取っても漏れだしてた。
徐々に広げられた私の膣は、小6になる頃にはお爺ちゃんの中指を簡単に迎え入れて、大人のオモチャの細めのバイブを入れられて、処女のまま子宮口を押し上げられて痙攣して意識を失いました。
気が付くと私を心配そうに見てるお爺ちゃんの顔が近くにあった。
頭を撫でられて唇にキスをされて「これからじいちゃんのを入れるからな」とバイブを抜かれた膣口にお爺ちゃんのチンコの先が入り込み、ゆっくりだけど確実に私の狭い膣の中にめり込んできてました。
途中でお爺ちゃんの動きが止まり、何度かその場所で出し入れを繰り返すと「我慢するんだよ」と言うと一気に中に押し込まれた。
グサリ…と突き刺されたチンコがバイブ刺激された子宮口を押し上げられる苦しみがあった。
また意識が飛んで気が付くとお爺ちゃんは私の膣を擦る様に中で動いてた。
「桃花の中に出すよ」と腰の動きが増すと「ウグッ」と唸る様にお爺ちゃん声を出すと、お腹の奥に痛みとは違う違和感を感じました。
そんなお爺ちゃんとのセックスを繰り返してると、2か月後位から気持ち良さを感じてましたが、その事はお爺ちゃんには内緒にしてました。
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