ポパイさん小2の頃だったと思いますが、風の上から股を触られてましたね。
次第に下着の中に手を入れてきて直接性器を弄られたり、お爺ちゃんのチンコを触らされたり…
小4の頃にはマンコを舐められたり、チンコを口の中に押し込まれたり…
その行為は、家にはお爺ちゃんと二人だけの時にされてました。
小5になると、膣に指を入れられて硬くなったチンコを股の間に入れられて素股で初めて精液を身体に掛けられた。
その頃には、女子だけ集められて性教育とまでは言えないけどそれなりの知識を学んだ。
たぶん私から辞めてほしい、と頼んでも止めてくれなかったと思うと。
小6になると胸も膨らみかけて膣も拡張されてて、お爺ちゃんの唾液と私の分泌物で濡れてる膣に挿入された。
痛いだけだった。
何回も何回も痛みを堪えて挿入されてた。
小6の夏休み中には、ほぼ全裸で抱かれて中にだされてた。
いけない事とは判ってても断りきれなかった。
お爺ちゃんは「桃花のマンコの中も気持ちよくなってきたな」と言われた。
小3の頃に自分で膣に指を入れられてみたら、狭い場所を通りすぎると、その奥はツルツルとしてるだけでしたが、小6にありお爺ちゃんのチンコで気持ちよさを教え込まれると、膣の中には狭い場所は無くなり、指を全部入れると指にはデコボコしてる様な柔らかい何かが指に絡み付く様な感じだった。
※元投稿はこちら >>