みおちゃんのせいで同年代とか年上の女の人苦手になってしまったし書いてもいいか
ベッドに括り付けられてまたクンニされてたけど前の日みたいに体クネクネさせてなかった。じっと我慢してるみたいだった。で、フェラさせられた。これも私からしたら凄い衝撃だった。おしっこ出てくるとこなのに、、大きなアレを咥えさせられたり舐めたりしてた。はじめは嫌がってたけど「早くしろよ」て凄まれて、みおちゃん凄い顔しておじさんのこと睨んでからしてた。本当に気が強かったんだよね。時々おえーってえずきながら涙目なってたけど
それからまたいれられてた。前みたいに大きな声は出さなかったけど「いたい~いたいぃ」て両腕で顔をおおうようにしながら言ってた。後ろからもされて突かれて、押さえ込まれても痛みから逃げるみたいに体が動いてたのがエロかった。思い出しただけで私が男だったらイけるくらいエロかった
その後もお尻にまた棒を入れられて苦しそうにしてた。ちょっと気分悪くなって部屋に逃げ帰ったんだけど気になって仕方なくてしばらくしたらまた見に行った
そしたらおじさんは缶コーヒーか何かを飲んでて、みおちゃんは裸のままグッタリして横になってた。見つかるんじゃないかとビクビクしながらそっと部屋に戻ってなんとなく罪悪感で凹んだ
長い3日間だった。頭の中ぐちゃぐちゃで怖くて仕方ないのに何してるのか見たくて仕方ない。あの時は吐きそうだった。でも今になると記憶も少しボヤけて屈折した性癖にささる
その後も家庭の都合で長期間おばあちゃんちにみおちゃんが来るときはおじさんも来て色んなことしてた。おじさんの上に足を広げてまたがって「いたぃい、いたい~」て言いながら下から突かれてたり多分オモチャか何かで体ピクピクさせながら舐めてたり
みゆちゃんは目を閉じてたり上を見てたり結合部?を必死に見てたからどうだか分からないけど、戸は完全に開いてることが多かったしおじさんは私が見てるの分かってたよね。記憶にある限りみおちゃんが6年生くらいになるまでずっと「いたい」って言ってた。そのあとは言わなくなったから無理矢理されても感じちゃうようになったのか大人のサイズに耐えられるようになったのか
みおちゃんが中学生になるとそれほどおばあちゃんちに来なくなって私が知ってる虐待は終わり。私の性癖はサディスティックで女の子を虐めてるものが好き。なぜかショタには興味もなし。彼氏なんか出来るわけもなく欲求を満たしたくてもロリ相手に何かできる訳もなくって感じ
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