りるさんの知らないところでも、みおちゃんはおじさんに色々されたのかもしれないんですね。おじさんの家に呼び出されたりしたら、ますますおじさん優位に「お仕置き」が進みそうですね。
抵抗できないように手を縛ったりするものを用意しておいたり、「お仕置き」に効果的な器具を用意しておいて使ったりもできますよね~。妄想を膨らませると、いろんなことが浮かんできます。
おじさんの家なら、半日とか1日とか時間もたっぷり掛けて、「お仕置き」されたかもしれないですよね。。。
急ぐ必要が無いので、みおちゃんの限界を超えないように、じっくり反応を確かめながら辱めていくことができそうですよね。
女の子は体の構造的にも「受け身の性」にならざるを得ない上に、性的な知識や経験も豊富じゃない年代のみおちゃんだと、おじさんの方が遥かに女の子の体のことを知っていると思うので、みおちゃんを従順にさせるように、さまざまな刺激を加えられたのかも知れないですね。
ある程度の年齢になれば、本人の意思とは無関係に、性器に有効な刺激を繰り返し加えられたら、女の子の膣は濡れてくるだろうし、そんな中でみおちゃんの限界を超えないようにゆっくり性交を行えば、おじさんのモノに少しづつ慣れてくるのは仕方のない反応かもしれないですよね。
加えて、性的に敏感なクリトリスとか乳首とかを一緒に刺激されたら、知識や経験が少ない故に、本能的にビクビクと反応してしまうこともあるかもしれないですね。
そんな様子をおじさん目線で見たら、やめられなくなることが想像できますね。
みおちゃんにとって、初めての経験が、そのような「お仕置き」というのは、その後の性癖にも大きく影響しそうですよね。
みおちゃん目線で、どんな体の奥の反応があったのか、今はどんな性癖なのかなど、気になりますよね。
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