みおちゃんがおじさんにされていたことを、りるさんが密かに覗き見しているという視点で、この掲示板には書けない濃厚な部分も含めて詳細に記した創作小説などが書ければ、すごく興奮できそうです。
私が実際にそんなシーンを見ていたとすれば、おじさん視点での本能的な性欲の高まりや、精神的な部分でみおちゃんをどのように「お仕置き」しようとしたのか、詳しく描写したいと思いますね(笑)。
それに加えて、みおちゃんの体の反応を客観的に把握した内容も詳しく描写できれば最高ですね。
おじさん視点から言えば、あえて完全密室にせずに、中途半端にりるさんが覗き見できる状態にしたのか?や、怖くて見ちゃいけないと思ってるような雰囲気を見せながらも息を潜めるように、みおちゃんの下の入り口と、おじさんのこれ以上ないくらい大きくなったモノに視線を注いでいるりるさんの姿を見た時に感じたことなどを想像で書くと、男性の本能的欲求の背徳的な部分が炙り出されるようで、より興奮が高まりそうです。
りるさんが知る限りでは、みおちゃんに対するおじさんの行為は数年間は続いたとのことですが、りるさんが直接目撃した時以外にも、きっと数多くの行為を重ねていると想像します。
りるさんに見られていない2人だけの時に、どのような行為を行ったのかも、想像を膨らませると興奮が高まります。
こんな創作小説を、映像化したら衝撃的でしょうね(笑)。
りるさんがそんな創作小説や映像作品に出会ったら、どんな気分になるでしょうね?すごく興味があります。
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