あなたが言うように、普段は乱暴で生意気な子でも、その年代になれば「こんなこと、誰にも話したらいけない」って思うんでしょうね。少し上でも話していたように、こういう事例が表沙汰になりにくいのは、女の子特有の理性が影響してるんでしょうね。
そう言う意味でも、乱暴で生意気な当時のみおちゃんの中身は、ちゃんと「女の子」だったとも言えますね。目撃したあなたより2年ほど年上という話ですから、尚更でしょうね。
乱暴な男の子を躾けるには、今の時代はもちろんダメですが、昔は体罰なんかが普通に行われていましたよね。「言うこと聞かなければ、痛いことされるから我慢する」ってヤツですよね。
じゃあ、乱暴な女の子を躾けるには。。。今も昔も、もちろんダメな行為ですが(笑)、痛みを伴う体罰以上に、「性的な辱め」がとても効果的という話を聞いたことがあります。
事実かどうか分かりませんが、戦時下のような異常な状況下で、男性に何かを強要するには痛みを伴う拷問が使われ、女の子に強要させる場合は、男性に対する拷問と同じでは効果が薄く、むしろ強烈な羞恥や、本能の奥が刺激されるくらい強力な性的な快感を与えるような性的な拷問が行われたという話も聞いたことがあります。効果が現れ始めると、男性以上に女性の方が従順になるとも言われています。
おじさんにとって、みおちゃんに対する行為は「お仕置き」からスタートしたんだろうと想像します。みおちゃんが口ごたえしたり暴れたりすることで、強い「お仕置き」の効果を得るために、おじさんの行為がエスカレートしたんじゃないかなと想像しました。
最初はおじさんもそんな気は無かったのかもしれないけど、大人しくしている時は可愛く見えてる子だけに、自分の思い通りに「しつけ」ようとした結果、誰にも見つからない環境と、おじさんの奥に隠されている男性の本能と、性的にも年齢や体力的にも圧倒的に優位な立場など、おじさんに優位に働きすぎる状況の結果、「女の子に対して、最も効果的な強要の仕方」を選んでしまったのかもしれないですね。
両手を縛ることも、ベッドに括り付けることも容易にできる状況下だからこそ、男性であるおじさんに最も好都合な「お仕置き」にエスカレートしたんだと思います。
最初は泣きながら、身体が受け入れられないみおちゃんでも、あなたの話にあるように、繰り返し「お仕置き」が続くことで、おじさんに呼ばれたら何されるか、身体も心も理解し始めるだろうし、本人は望んでいないものの、おじさんの行為を、おじさんの期待通りに受け入れるようになっていくところは、おじさんから見て「お仕置き」の効果が出ていると映ったのかもしれませんね。
暴れたり口ごたえするのを無理やり抑圧して、強力な性刺激に従順にならざるを得ない女の子の姿を見ると、男性の奥にある征服欲のようなものが刺激されて、行為がエスカレートしそうです。
私が、実際にその「しつけ」の状況を目撃したら、その効果がてきめんであることや、女の子の心と身体の両面に強いしつけ効果があることを感じるかもしれません。
男性としておじさんの立場になったら、そんな優位なループに入ってしまったら抜け出せなくなる感覚は理解できそうな気がします。
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