性的虐待体験

1つ質問に答えれてなかったですね。みおちゃんはおじさんにされてた事を誰にも話せなかったと思います。大人が私に「何かしてたの気づいた？」とか聞いて来ることもなかったですし、子供に聞けなかったとしても祖母と母がみおちゃんのことを話してるなら耳にしたと思いますが全くなかったです。みおちゃんの口や生活態度が悪くて手を焼いてる…みたいな話はあったけど

母親は失踪してるし父親は仕事で忙しいし、自分は大人を困らせたり弱い人を虐めてばっかりいたから言う相手がいなかったんじゃないかな

本当になるほど…ってなってます笑。虐められてたから多分みおちゃんをお仕置しているような気持ちでおじさん目線になっていたのかも

今なら少しおじさんの気持ちが分かるのも気持ち悪いけど、性的対象の生意気で可愛い子を征服していくような快感があったんだろうな～って思います。みおちゃんが反抗した時の方がしつこく虐待してた

嫌がりながらも我慢してされるがままになってる時より、口答えしたり暴れたときは括りつけて「もうやめて」って泣くまでオモチャ使ったりクンニして「お前ほんとキモイな～子供のくせにべちゃべちゃに濡らして気持ちいいんだろ？チン○ほしいくせに何泣いてんの？」みたいな…ちょっと違うけどそんな感じでめちゃくちゃ言って、口答えした日はほんと長い時間弄ぶっていうか…色々としてました

おじさん的には痛めつけるのが好きというより反抗したり嫌がってるのを押さえつけることに興奮したんだと思います。

※元投稿はこちら >>