アダルトビデオのような演出されたものなら、現実世界とは違ったものとして見れるけど、あなたのように実体験で、そんな状況を目の当たりにしたら、忘れられない経験になるでしょうね。
私の場合は男性なので、男性目線で見ることしかできませんが、あなたと同じような立場でそんな状況を目撃したとしたら、あなたと同じように、おじさんの行為と止めることなんてできないだろうし、一方で、逃げることはできず、息を呑んで一部始終を隠れて見ていると思います。
自分ではない、他の女の子と男の人の、実際の性行為を見る機会なんて、ほとんどありませんよね。
そういう意味でも、あなたにとっては初めて記憶に刻まれたシーンだろうし、その特別な記憶を、別の「普通の性行為」で上書きする機会すら少ないのじゃないかと思います。
言い方を変えれば、性欲と関連して「女の子と男の人の性行為」を想像する時、「みおちゃんとおじさんの性行為」の呪縛から逃れることができないのかもしれません。
私なら、みおちゃんとおじさんの性行為を見たとすれば、「興味がある女の子と性行為を行おうとするなら、こんな風に両手を縛ったら拒むことができないようにして好きなようにできるんだ」とか、「ベッドの上で、足を開かせて括りつけるなら、こんな風にやれば女の子の大事なところを露出させて舐めることができるんだ」とか、「女の子の秘密の穴を舐めたり、指で刺激したりしたら、嫌がって抵抗していてもクネクネしたり、ビクビクする反応を見せるんだ」とか、特異な性体験が、自分の性的嗜好の中に強く刻み込まれて、そのような性行為に強い興奮を覚えるようになる気がします。
みおちゃんの立場に、自分自身を重ね合わせるとマゾヒスティックな嗜好に、逆に、そんなみおちゃんを見ている立場に、自分自身を重ね合わせるとサディスティックな嗜好になるというのも分かりますね。
私の場合は男性なので、みおちゃんの立場になることには興味は無く(笑)、あなたと同じくサディスティックで、女の子を虐めているものに強い興味がありますね。
また同じ男性として、そのおじさんの本能的なところは理解できるので(みおちゃんのような年齢の子を性的な対象にはしませんが:笑)、おじさんがどんな興奮状態で、どんな性的嗜好の下に、そのような行為を行ったのかは、非常に興味があります。
※元投稿はこちら >>