男の子よりも女の子の方が早熟なので、そのような年代でも本能的な性欲が徐々に意識される時期。
体の構造上「受け身の性」である女の子の場合は、体と性欲の成長と共に、性欲を恥ずかしいと感じるような理性を、周囲の教育から獲得していくところだけど、あなたが衝撃的な経験をした時期は、まだそのような理性を獲得できていない時期かもしれない。
もちろん、この経験よりも前に、性的な経験は無かったと思われるので、あなたにとって初めての性的な経験ということになるでしょう。
女の子と男の子が両者の合意の上で、愛情を持った性交を行うというのが理性的な性行為でしょうけど、それとは対極にあるような、非日常の極みとも言えるような「性行為」を、初めての性的経験として目撃してしまったわけですね。
理性が成長していれば「あってはいけないこと」という思考の中で、女の子の本能の近い「性的好奇心」を封印することができるけど、そのような理性がある年代ではないかもしれない。
子供の特徴でもある「強い好奇心」は、性に関する部分でもまったく同じ。
「普通の性行為」の知識が無ければ、見ている状況が「本来の姿」なのかも分からない。
本能的な部分、肉体的な部分で見れば、女の子と男の人が、特別なことをやっているということ、そして自分の中にある性的好奇心が強く刺激されることも仕方が無いことかもしれないですね。
「普通の性行為」が理解できて初めてわかる、非日常的な特異な性行為。
大人の男の人が相手だと、いくら女の子が抵抗しても、簡単に両手を縛られたり、ベッドにくくりつけられたりしてしまうこと。。。
そんな風にされたら、女の子の意思によらず簡単に裸にされて、恥ずかしい場所まで完全に剥き出しにされて、男の人に見られること。
イヤイヤしている女の子を相手にしているのに、裸に剥き上げた女の子を見て、男のおじさんは、普段見たことないくらいすごく興奮していること。。。
そして、男の人がズボンをおろしたら、ペニスが見たこと無いくらい大きく勃起していること。。。
男の人が、女の子のおしっこの出る割れ目を指で触ったり、舐めたり、指先を挿し込んだりした後に、ゆっくり勃起したペニスをその穴に入れて行くこと。。。
女の子がイヤイヤって抵抗しているのに、それとは裏腹に、普段見たこと無いような満足気な表情で男の人が自分の願望を果たそうとしていること。。。。
そんなすべてのシーンが、「初めての経験」として目撃したあなたの中に突き刺さることが想像されます。
その時、幼い知識なら理解できないことでも、「いけないことを見ている」という特別な経験と、無意識の中での「性的好奇心」の相乗効果で、忘れられない記憶になるでしょう。
そして、その後の成長と共に、性的な知識や経験を得ることで、その記憶が益々特異であったことを、理性の中で理解していくことで、それが性癖を歪ませる原因にもなるかと思います。
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