変態おやじ様、笑顔いっぱい様、その事があり、暫くはその三人には何もされなかったのですが、私が四年生の時に兄が原因でまた、その三人から性的な悪戯をされました。
始まった原因は兄だったのですが、その一因は私にも有ったのですが、その頃まだ兄と一緒にお風呂場に入っている事をその三人に話したらしいのですが、「身体を洗ってあげる時に妹のマンコを触ってるのか」とか「指を入れたりするのか?」と聞かれて、兄は三人にちやほやされて、普段はいじめられっ子の兄は優越感みたいなのを感じて「胸もマンコも素手で洗うし」とか「無抵抗だから、簡単に指を入れさせてくれるよ」と自慢げに嘘を付いていたらしいです。
そんな事を信じた三人もバカだし、そんな嘘をついた兄は更にバカ丸出しでした。
三人に羨ましがれたり、持ち上げられたりしたけど、最終的には「じゃ、俺達にもやらせろよ」とA夫君に凄まれて承諾したらしいです。
そんな事も知らずに、兄に「今度、C太郎の家でゲームやろうと誘われたけどお前も行く」と聞かれて迷ったけど「A夫は用事で来れないんだって」と聞かされて、それならと私は承諾しました。
正直、私はA夫君が苦手な部類の人だったのです。
C太郎君の家に行くと、B太君は既に来ててゲームしていました。
四人で交代でゲーム遊んでたら、A夫君が来ました。
来ないと聞いていたのに、苦手なA夫君が加わった事で私のテンションはガタオチ。
私はゲームをする四人から離れてコミック雑誌を読んでいましたか、次第に兄が私とまだ一緒にお風呂場に入っている話になり、始めに書いたような事を言ってたよな、なり私にも話がふられました。
「そんなの嘘だし」と言えば簡単だったのですが、たぶん私が本当の事を喋ると兄は「嘘つき」と言われて虐められると思い何も話さなかった。
結局は兄が脅されて、兄が話したことをクラスの全員に話すと私も脅されました。
仕方なく見せる事になり、なぜか全裸になるように言われて私は全裸を他人に見られました。
三人の要求は好奇心と共に増えてエスカレートしていきました。
最後には三人から指を入れられたりクリトリスも触られてしまいました。
散々触られて解放された私はC太郎君の家を後にして家に帰ると、シャワーで三人から触られた所をボディーソープで洗い自分の指で中も洗いました。
凄く屈辱的でしたが、それが何度も続くとはその時には考えもしなかったです。
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