鉛筆をどうするのだろう…と心配で見てると、B太君とC太郎君が私の膝を曲げて左右に開き始めました。
三人の視線は私の股に集中している様でした。
A夫君がしゃがみ私の割れ目を開くのがわかると、次の瞬間には私の中に鉛筆を入れてきました。
初めてその穴に物を入れられて気持ち悪かった。
痛みは感じませんでした。
鉛筆が肌に引っか掛かる様にしながら動いてるのは分かりましたが、どこまで入れられたかは判りませんでしたが「結構入るんだな」とB太君が言うと「どこまで入るか入れてみようよ」とC太郎君が口走りました。
すぐに私のお腹の奥に初めて感じる違和感に「や、やめて」と咄嗟に声を出した私の声にA夫君が驚いて鉛筆は更に奥に入り痛かった。
すぐに全部抜いてくれたけど、違和感は残りました。
そのあとは、鉛筆をお尻の穴にも入れられたり、また前の穴に入れられました。
ウンチが着いたままの鉛筆を入れられて嫌だった。
どれくらいされてたから判りませんでしたが、三人から解放されて私と兄は逃げるように家に帰りました。
数日過ぎて、私のパンツには染みができて、アソコが痛痒くなってきて母も洗濯の時に私のパンツの染み気付いて「楓、パンツの染みどうしたの と聞かれて「なんか痒いの」と言うと病院に連れていかれました。
先生に「汚れた指でここを触ったりした」と聞かれたけど、A夫君達にされた事は言えなくて「砂場で遊んだ後に触ったかも」とだけに話すと、看護師さんが私の穴に少し太い綿棒の様な物を中に入れてきました。
診察の結果は、膣に雑菌が入り炎症をおこして痒み等がおきたそうです。
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