3番の変態おやじ様、本当、当時の兄は意気地がないと言うか言い方が悪いですがヘタレでした。
体格的にはポッチャリで背も高い方でしたが、気が弱かったです。
だから、そんな事をされた日の夜に兄とお風呂場に入った時には「楓、今日の事はごめんな、お母さんとかには言わないでね」と「分かってるよ、私も恥ずかしかったから誰にも言えないし」と私が言うと「お父さんに知られたら絶体二人で叱られるからさ」とか言ってました。
私はその一回で終ると思って居ましたが、三人の男の子達はその様には思って居なかった様です。
学校での休み時間とかにもその三人と遊ぶ事も有りましたが、いつもと変わらなくて楽しかったのに。
そして次の学校が休みのに日に兄に遊びに誘われたのですが、その日は、クラスの友達と遊ぶ約束をしてたので断りましたが、夕方帰ってきた兄の服装は泥だらけで母に叱られてました。
その日の夜に兄とお風呂場に入ると「A夫達が明日楓と遊びたいんだって」と言ってきて、特に約束が無かった私は承諾しました。
約束の時間に兄と二人で集合場所に行くと既に三人は遊んでいました。
そのまま交流して一緒に遊んでると「なんか飽きたから違う遊びをしょうよ」とC太郎君が言い出すと「じゃあ、秘密ごっこしょう」とA夫君が。
嫌な予感がしましたが、やはり私の予感は当たりました。
最初は優しく私を誘ってきてた三人でしたが、最終的には兄にお願いされて断れなかった。
前にされた様に休憩所に連れて行かれて、兄に外で見張り役で、中では三人に囲まれて下半身を裸にされた私はテーブルの上に寝かされました。
三人は色々な場所を触ったりしてて「これ入るかな試してみようぜ」とA夫君が言い出しました。
何をどこに入れるのと思い三人を見ると、一本の鉛筆を持っていました。
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