14番様、襲われたり…とわセックスって事ですよね?…たぶん当時の兄にはそんな勇気は無かったと思います。
実際、兄にそんな悪戯と言うか意地悪をしたら、次からお風呂に一緒に入らない様に避けてるみたいでしたが、兄も男の子でしたから私の身体には興味が有るのがすぐにわかるのですが、とりあえず背中を洗ってもらえ無くなり困るので、兄が先に入ったのを確認して後から入っていきました。
背中を洗ってもらうと、また悪い私が兄に悪戯をてしまうのですが、兄妹と言えA夫君達と同じ年なので興味はあったみたいでした。
平然を装い髪を洗う時にわざと割れ目が見える様にあぐらをかいてると、私が目を閉じてる思ってたのか、湯船から身を乗り出して覗いてきてたし、湯船の縁を跨ぐように座ってると視線が開き気味の割れ目に集中してました。
そんな悪戯を繰り返してたら兄が「ちょっとだけ触っていい?」と聞かれたから「痛くしなかったら」と言うと恐る恐る割れ目を指で触ってきました。
「楓のマンコ柔らかいね」と嬉しそうに言ってきて、何だか兄が可愛くみえました。
それは私の勘違いでした。
1度触らせると調子にのって「中に指を入れてもいい?」とか「少しだけ」と言いながら割れ目を開いたり、クリトリスを弄ったりA夫君達と同じ様に触ってきてました。
ただ、オチンチンを私の身体に擦り付けたり、割れ目に押し当てたりはしてこなかったし、硬くなってるオチンチンを触って、とも言ってこなかった。
でも、前はタオルで硬くなってるオチンチンを隠してたけど、隠さなくなってた。
でも、兄に指を入れられるとA夫君達に入れられた時とは違う感情が有りました。
そんな悪戯は、兄が中学生になっても暫くは続きましたが「楓ももぉ大きくなったんだから、お風呂は一人で入りなさい」とお母さんに言われて徐々に減っていきました。
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