変態おやじ様、A夫君に呼び止められた時に嫌な予感が有りましたが、やはりA夫君の家に行くと、私の予想は当たりました。
家には誰も居なくて、すぐにA夫君の部屋に案内されました。
そわそわした感じのA夫君に対してなぜか私は落ち着いて居たと言うか諦めて居ました。
「そこに横になって」とベットを指差しました。
言われた通りにベットに横になると、A夫君に身体の向きを変えられと、その時にスカートの中に手を入れてきてパンツを脱がされました。
パンツを脱がされるのは初めてで一瞬驚いたけど我慢しました。
私の予想は両足はベットの縁から下にダラリと下がる様なかっこうでした。
スカートも脱がさすとA夫君は箱を手にして白く出ていた物を引っ張り出していました。
よく見ると家でも使ってるウェットティシュでした。
それで私の割れ目を何度も拭いていました。
スースーした感じが広がり変な感じだった。
次の瞬間にはA夫君の頭が股の間にあって目が合ってしまった。
すると口を割れ目に押し当ててきて驚きました。
ウェットティシュで拭いたといってもオシッコが出る場所に口を押し付けるとか変態だ、と思いましたがA夫君の口がクリトリスに押し付けられると状況が変わりました。
えっ、何この感じ…
はっきり言って戸惑いました。
A夫君の行為は更にエスカレートしていき、クリトリスを吸ったり割れ目の中を舌で舐めあげていました。
一部始終を見てた私は驚きを隠せませんでしたが、拒む事もしませんでした。
いつもの様に指を穴に入れてきてました。
出し入れしてるのも感じ取れました。
小学生のまだ浅い膣に指とか入れられたらすぐに奥に届いちゃうし、違和感だらけでした。
散々触られて遊ばれて帰る際に「今日の事は誰にも話すなよ、あいつらにもな」と釘を刺されて帰してもらいました。
帰り道に、A夫君に舐められたショックとその時に感じた事が暫くは忘れられなかった。
学校の休みの前日に、またA夫君の家に来るように時間まで指定された。
三人に悪戯される回数は減ってきてたのに、逆にA夫君の家に行く回数が増えていきました。
翌日、言われた時間にA夫君の家に行くと、やはりA夫君は一人で留守番してたみたいで、すぐに部屋に連れて行かれて、なぜかその日は、全裸にされた。
全部A夫君に脱がされた後に、割れ目をウェットティシュで前と同じ様に割れ目を拭かれました。
上を脱ぐ意味がない程、私の胸には変化の兆しはない胸もその日には触られたり舐められたりもしました。
くすぐったいと言う他有りませんでしたが、割れ目を舐められた時にはまた違う感覚が下半身に広がりました。
だいたいはそれで終わりになるのですが、その日は、違ってました。
なぜかA夫君がズボンとパンツ脱ぎ始めたのです。
外からの日の光に照らされてA夫君のオチンチンが見えました。
勃起したオチンチンを見たのはその時が初めてで驚きと好奇心と怖さを覚えました。
A夫君が私の股の間に身体を入れてきてました。
何をするのか判りませんでしたが、凄く嫌だったのを覚えています。
次の瞬間、A夫君が私の身体の上に重なってきて、腰を何度も動かす度に、硬くなってるオチンチンが私の脚や割れ目を擦るように動いてました。
暫くはその状態が続いていましたが、私の股の間に何かが掛かるのが分かりました。
変な匂いが漂い初めてA夫君は慌ててティッシュでそれを拭き取っていました。
いつもの様に口止めをされて帰してもらいました。
随分後になり、その時にA夫君は私の中に勃起したオチンチンを挿入しようとしたけど、上手く入れられなくて失敗したんだと分かりました。
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