メリケン波止場さん、名前を間違えてました、すみません。
それからはパパには何度も無理矢理されました。
私の意思など関係なく犯され続けてました。
自分では何も出来ませんでした。
初めてパパには犯されたあと妹が学校から帰ってくる前に、散らかってたティッシュ、なぜかハンドクリームのチューブが転がってました。
ヌルヌルした液体が自分の身体の中から流れ出してて気持ち悪かった。
お風呂に入ってシャワーで洗い流しました。
ジンジンとした痛みが股に残ってました。
部屋に戻りベッドに寝ようとしたら、シーツも赤い染みなどで汚れてた。。
シーツを片付けながら、自分の身体も汚れてしまったんだ、と思いました。
そのあとはベッドに横になり動けませんでした。
心の中でクラスの友達とは違う自分になってしまったんだ、これからどの様に友達と接したらいいんだろう、とも考えましたが、結論なんかつきませんでした。
パパはママが居なくなって寂しかったんだ、とか頭がおかしくなったのかな?とも思いました。
その夜のご飯は食べられませんでした。
お腹は空いてるのに、ただパパの顔や妹の顔を見たくなかっただけでしたが、ご飯を食べながらパパと妹の楽しそうな会話が聞こえてた。
次の朝、空腹に耐えられないのと学校に行かなきゃ、と無理をして学校の準備をして妹とご飯を三人で食べたけど、味わって食べると言うよりは、ただただお腹に詰め込む様に食べた。
股の痛みは徐々に薄れてきてました。
その日は、休みだったのに大雨で妹も出掛けられなくて家に忌ました。
パパも休みで朝からまたお酒を飲んでました。
今日は妹も居るからパパから犯されないと思ってました。
お昼ご飯を済ませて、私は自分の部屋で宿題をしてました。
それまでリビングではパパと妹の話し声がしてたのがいつの間にか妹の声が聞こえてこなくなりました。
宿題を続けてると部屋のドアが開く音がしました。
振り替えるとパパの姿が有りました。
無抵抗の私は椅子から引きずり下ろされて人形の様に扱われました。
「声を出したらダメだよ、杏里が目を覚ましちゃうから」と服を脱がされて全裸にされました。
キスをされたり、胸を揉まれたり性器を舐められたり。
目を閉じて早く終わるのを待つだけでした。
股に冷たい物を感じると、私の中にも感じました。
パパが重なってきました。
冷たい物が塗られた所に温かい物があてがわれて、固い物が中に入れられました。
痛みが身体に走りましたが声は出ませんでした。
パパの顔は見たくなかったので目を閉じて待ちました。
長い時間に感じました。
パパの動きが止まり、抱き締められたまま居ました。
静かにパパは離れて部屋を出ていきました。
股が痺れるような痛みで動けませんでした。
妹が目を覚ます前にティッシュで身体を拭きましたが、私の中からはパパ出した液体がどんどん溢れていました。
自分の身体を拭きながら、涙が止まりませんでした。
股が痛かったけど、その痛みでは有りませんでした。
パパは妹が居ても平気で私を犯すようになっていきました。
その日の夕方に晩ごはんを作ってたら「杏里が寝たらパパの部屋に来なさい」と言われました。
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