メリケン波止場さん、家庭崩壊と言う事になった結果としましては、中一になった妹の自傷行為の跡が見付かり、学校から事情を聞かれた妹の話から児童相談所に通報されて、パパの私達に対しての今までの行為が明るみに出ました。
結果、私達姉妹は児童養護施設で暮らす事になり、パパとの面会も禁止されました。
更正を誓ったパパでしたが、出勤途中の交通事故で身体に障害が残りトラックドライバーも辞めました。
ママの所在も分かりましたが、パパとは既に離婚が成立していて、親権も不倫をしたママには、経済的な面にも不適切と判断された様でした。
妹は小五の頃にはパパと性交はあったそうですが、挿入までは無くて小六になって初めて挿入の性行為があったそうです。
パパとの行為は私が中二の頃から徐々に回数は減っていき、中三の頃にはパパとの行為で自分の意思に反して、身体はパパとの行為で勝手に反応していました。
そんな私にパパは興味が薄れて行ったのか、妹の方に今まで私にしてきた行為をしていたのです。
高一の私にはショックでした。
それを期に、私が気付いたパパと妹の事も話しました。
パパの部屋で夜、パパが私のショーツを脱がしながら「樹里も大人の女になってきたな」とか「したの毛を剃ろうか」と言われました。
散々パパに触られて、挿入されて中に出されました。
行為の後に、殴られる覚悟で勇気を出して「杏里には変なことしないでね」とパパに頼みました。
「樹里がパパ言う通りにしてくれてたら、しないよ」と約束してくれたが、その後にパパにされた事も我慢できてた。
妹が小五になった時に、二段ベッドから、別々のシングルに切り離しました
それが何を意味するか後になって分かりました。
妹も私が寝たのを確認するとパパの部屋に呼ばれていたのです。
信じたくは無かったけど、パパが妹の中に挿入している場面を目の当たりにしました。
記憶から消し去りたい事実でした。
私はパパに騙されて、パパの言いなりだったのに、パパは私との約束を簡単に破って妹までも犯していました。
妹の話によると、性的悪戯からエスカレートしていき、最終的には同じに挿入行為をされて中に出されていたそうです。
本当に妊娠しなかったのが奇跡だと思っていましたが、ママが妹を妊娠したのが判明してパパは男性の避妊手術をしていたそうです。
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