メリケン波止場さん、家庭崩壊まで続きました。
変態おやじさん、パパは元は関西出身だったのですが、ある事情で今の土地に移り住んだのです。
だから、パパの近い身内はなく、ママの身内は勿論は日本には住んでいませんでした。
顔見知りの大人は居ましたが、パパとの事を相談したら家族がバラバラになり、ママが帰って来る家が無くなるのではないかとその時には思いました。
誰にも相談できないまま、パパは無抵抗の私を犯し続けて、私はその行為の最中にパパがキスをしてきたり身体中を這い回る様に舌を忘れるために現実逃避をしてました。
中二の自分には辛かった。
でも、私が拒否すれば私がパパに犯された年齢と同じになった妹が犯されるのではないかと心配しました。
だから、パパの要求には耐えていましたが、オチンチンをくわえて中に出されるのが辛かった。
小五になってもパパと一緒にお湯に入る妹が心配で、二人がお風呂に入っている間には、二人に気付かれない様に二人の会話を盗み聞きしてました。
「杏里のここに入るかな」とパパの声が「たぶん入るよ」と妹の声が。
「今日はここまで頑張ってみようか」とパパが「このブラシの柄は長いから大丈夫かな」と妹。
その時、髪を長く伸ばしてた妹はお風呂場にも自分専用のヘアーブラシを置いてあったので、それをアソコに入れられてるんだ、と分かりました。
「あと少しだ、頑張れ」とパパが「きついけどがんばる」と「よし頑張ったね全部入ったよ」とパパ。
太さも長さもあったブラシの柄が妹の中に入れられた事が信じられませんでしたが、妹はパパに似て私が小五の頃の身長よりは高くて身体の発育も良かったのです。
クチャクチャとお風呂場に広がる音がイヤらしく聞こえてました。
「はぁ」と消え入る様な妹の声。
「お姉ちゃんが心配するから早く上がりなさい」とパパに言われた妹は「うん、パパまた明日やろうね杏里頑張るから」とバシャバシャと水音がしたので自分の部屋に戻りました。
その夜の私はパパの部屋に呼ばれて、散々もて遊ばれて中に出されました。
その都度終わった後に妊娠しちゃうんじゃないかと不安がよぎりシャワーでいつまでも中を洗い流していました。
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