断片的な記憶なのですが、小学低学年の頃の記憶があります。
悪戯は年々エスカレートしていき、父親の勃起した物を入れる練習と称して色々な物を入れられてた。
基本、家に有るものを使い徐々に太い物を入れられてた。
不思議なもので、小学生の身体でも徐々に広げられると難なく入る様になるのです。
濡れると言うことは無かったので、父親はベビーオイルやハンドクリーム等を私の穴や入れる物に塗ってから入れてた。
ある日、初めて見る物を入れられた。
それは父親の勃起した物を小さくした物だった。
父親は躊躇する事なくそれにハンドクリームを塗って私の中にも塗ってそれを入れてきた。
痛いし苦しかった。
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