「綾香ちゃんのマンコ濡れてきたよ」と匠君が私のマンコを触りながら言ってきました。
小4の冬休みに、寒い資材倉庫の中でパンツを脱いで股を開いた私の脚の間にしゃがみこみマンコを触っている匠君が嬉しそうに私に話し掛けてきました。
「マンコを弄くると濡れるって本当なんだ」と嬉しそうにしてて、膣に何かを入れられました。
ヒヤッと冷たくて硬い物でした。
それが何かは判らないでいました。
その硬い物がゆっくりと出し入れされて変な気持ちになってて、時々見える匠君の顔は好奇心に溢れる顔で目がキラキラしている様に見えました。
「どこまで入るんだろう」と独り言の様に言うと徐々に痛みに近い物を感じで「匠君、痛いからやめて」と言っても「あと少し我慢しててね」と続けて硬い物を押し込んできました。
お腹の奥に違和感があって怖くなって「お願いだからやめて」と言うとやっとやめてくれて、中に入っていた物を抜いてくれました。
後でそれを見せてくれたのは、何に使うのか判らないけど細いプラスチックの物でした。
そのプラスチックの物は何か濡れていました。
匠君との秘密ごっこ、は更にイヤらしいねエッチな行為に成っていきました。
※元投稿はこちら >>