最近になり、私達が小さい頃の話によく話題になるのが、ある人の存在でした。
その人は、祖父が会社を経営していた頃から勤めていた一人の祖父と同年代の人です。
その人は義男さん、と呼ばれていた人で私達家族からも信頼されていた存在の人でした。
よし爺ちゃん、と私は呼んでいました。
よし爺ちゃんにその様な事をされていた記憶は無くなっていて、顔もはっきりとは覚えていませんでした。
そのよし爺ちゃんの記憶が無くなったのは、信頼されていたよし爺が会社のお金を持ち逃げしたのを境に、よし爺ちゃんの話は御法度になって居たからかも知れません。
今では昔の話になるとよし爺ちゃんの事が出てきて、持ち逃げされた事も苦い経験だと祖父も笑い話にしています。
そのよし爺ちゃんと私達兄妹の様子を聞くと、何となく記憶の薄れていた部分が蘇ってくる感じで、二人だけの秘密、の行為が鮮明になってきました。
でも、何故かよし爺ちゃんの顔だけは思い出せないて居ました。
よし爺ちゃんとは事務所の中や会社のワゴン車の中でされたりしてました。
ワゴン車の中では人気の無い場所に連れていかれて、荷台に寝かされてマンコを舐めたりクリトリスを舐めたり、時にはよし爺ちゃんのチンコを舐めさせられたりしていました。
舐められてるだけで、気持ちよくもなく、ただよし爺ちゃんにされるがままでした。
ただ、長い時間触られたり舐められるとオシッコをしたくなり、車の横でよし爺ちゃんに見られながらオシッコをした記憶も蘇ってきました。
でも、その後のよし爺ちゃんの記憶は薄れて、完全に無くなりました。
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