暫く匠君の様子を見てたけど、左手のスマホを見ながら右手を忙しなく動かしているだけで何をしているのかは私には判りませんでした。
何故か私は匠君に声を掛けてしまいました。
「匠君、何してるの」と言うと同時に座ってた脚立から慌てて立ち上がった匠君のズボンは足首まで落ちて、何を握るように動かしていたのがその時に分かりました。
匠君の股間のチンコがピィ~ンと上の方に向いてて、父親や兄のチンコとは様子が違ってて、慌ててズボンとトランクスを上げる匠君に「匠君のチンチン変な形してるね」と言ってしまいました。
匠君は顔を真っ赤にして「大人になるとたまにこんなになるんだよ」と言われて「恥ずかしいから誰にも言わないでね」とも言ってきたけど「ど~しょうかなぁ」と言う私に「綾香ちゃん、俺のチンコを盗み見したんだから犯罪だぞ」と言われて、盗み、犯罪、に罪悪感を感じていました。
「判った、誰にも言わないよ」と言う私に「綾香ちゃん、俺のチンコだけ見てずるいぞ」と言われて「なんか…ごめんね」とこたえると「綾香ちゃんのマンコを見せてくれたらおあいこでいいよ」と言われました。
ずるい、と言われた事にも引け目と言うか負い目みたいなのを感じてて、仕方なく見せる事にしました。
匠君に言われた様にパンツを脱いで脚立に座りました。
「スカートを捲って」と言われてスカートの縁を摘まんで上げました。
顔から火が出るんじゃないかと言う位に顔が熱くなって居ると「よく見えないから脚を開いて」と言われて恐る恐る開くと「全然中が見えない」とブツブツ独り言を言ってて、いきなり匠君は私の割れ目を触りだして「ちょっと我慢しててね」と私の気持ちも聞かずに割れ目を開いてきました。
「何だか全然違う」とまた独り言を言ってて、その間も匠君は何かを確かめるかの様に私の割れ目を開いたり、顔を割れ目に近付けて匂いを嗅いでいる様でした。
その日は「この事は二人だけの秘密ね」と言われて、私は渋々同意して資材庫を出ました。
「二人だけの秘密ね…」と言われて、以前にも誰かに同じ様な事を言われた記憶が有りましたが、それが誰だったかはその時には思い出せませんでした。
その日以来、父親や兄とお風呂に入った時にチンコを確認してもらい匠君のチンコの様には成っていませんでした。
その後も匠君に誘われて、秘密ごっこ、をしていて普段はチンコはブラブラしてるだけで、ある刺激をすると硬く大きくなるのを知りました。
匠君も私のマンコを触り、クリを弄くったり膣口を開き指を舐めてから中に入れられたりもしました。
その様子を匠君はスマホに保存したりしていたみたいです。
他の人にマンコを触られて居る違和感と恥ずかしい気持ちしか有りませんでした。
今になって「二人だけの秘密ね…」と言われた状況を夢で何度も見ています。
場所は移転する前の会社の事務所内で、相手の顔ははっきりしません。
その人と二人だけの事務所内のソファーとテーブルがある応接間みたいな所のテーブルの上に寝かされて下半身だけ裸の私の脚や股間の所を撫でたり、口で舐められてる自分が居ました。
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