男の人が射精をするのを間近で見た事に驚きと謎を感じました。
よし爺ちゃんとは、私のマンコにチンコと擦り付ける様にされて、何かを出された事は有りましたが、家に帰ってからあれもよし爺ちゃんが射精したのかと思い返しましたが、匠君みたく勢いは無かったから、その時には不明でした。
夜中、自分の部屋に一人で居て匠君は毎回私のマンコを平気で舐めていたけど、汚くないのかなぁ?とか、何回も見たり触ったりしてたけど、幼いながらに何が楽しいのかと思い自分でマンコをまじまじと見たけど、特別割れ目を開くと左右に小さなヒダがあり、その左右のヒダがあり合わさる辺りにシワシワの皮の粒みたいなのがあり、そこを匠君は指で弄ったり、舐めたりしてたから自分で確かめてみました。
皮を左右に押し下げると何が中から出てきました。
ピンク色の小さな肉みたいなのが出てきて、白い粕みたいなのも一緒に出てきて、なんか汚いと思い触るのをやめて指や物をよく入れられた辺りを開くと、そこもピンク色をしていて不思議でした。
自分のマンコを見ても、何も綺麗じゃないし可愛くも無くて期待はずれでした。
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