父と初めてセックスをした日に、何故か母が帰宅し雑談してる時に私は緊張と言うか、母の顔を見て話せなかった。
その日は一人でお風呂に入り、ベットでゴロゴロしてるとまだ痛みが残っている自分の割れ目が気になり、鏡を漬かって見たけど入り口は赤く充血してて、指で開いてみたらシャワーで綺麗に洗い流したと思ってたのに、中からは薄くなった血と一緒に滑りのある液体が滲み出てて急いで拭き取りました。
それからも父との関係は続きデジカメやビデオカメラを使って撮影していました。
6年生になる頃には両親の遺伝なのか、私の身長は伸びて学年でも長身の部類に成長していました。
胸も成長し、母と下着を選びに行ったお店の人に「ここ赤くなってるけど大丈夫」と乳首の横辺りに赤い痕があるのを言われました。
「あっ、痒くて掻いたら赤くなっちゃって」と誤魔化したけど、その痕は父に強く吸われた時に出来た痕で、その場に母が近くに居なくて良かった。
ブラを試着した姿を母に確認してもらい、何セットか選んで買ってもらい話ながらお店を出て「これからはグングンオッパイも成長するから定期的にサイズを変えないとね」と母は何故か嬉しそうに話し掛けてきてました。
その日に帰宅した父に「今日ね、みーちゃんの下着を買ってきたの」と嬉しそうに父に話すと「どんな下着か見てみたいな」と冗談混じりに言う父に「みーちゃん、パパに買った下着を着て見せてあげたら」と笑いながら言ってたけど「恥ずかしいからダメ」と「まだ一緒にお風呂に入ってるのに」と母は悪戯っぽい顔で笑ってました。
結局は次の日に父に見せましたが。
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