今日はバイトもお休みなので、少し続きを書きたいと思います。
つまらないと思いますがお付きあい頂けると嬉しいです。
岩のトンネルの中で誠君に触られている間も話し掛けられて、気持ち良いのと甘い声で囁かれて嬉しかった。
でも、心の中では今までの電話での会話の中で「莉子のマンコの中にチンコを入れたい」と言われてて私も「誠君のオチンチンなら入れていいよ」とノリ的に言ってたので、今日このまま本当に入れられちゃうのかな…と言う不安はありました。
実際「これだけ濡れてたら莉子の中に入りそうだね」と言われて、諦めと少しの好奇心があったけど、中1で初体験って早いよね?と言う気持ちもありましたが、友達とのエッチな会話の中でエッチな事にやたらと詳しい子が居て「セックスってオナニーの何百倍も気持ちいいんだって」とか言ってて、なんかそんな事を言われると、その場では無関心を装っていましたが、誠君との電話でのエッチの時に感じた気持ち良さを考えて、これの何百倍も気持ちいいんだって…?ってなっていました。
そして、カチャカチャと音がして、私のお尻が少し浮かされると誠君がズボンを脱いでいる様な気配がして、また同じ様に座らされると、私の足の間には誠君のオチンチンがありましたが、送ってもらった写メで見た勃起したオチンチンよりは気のせいか細く見えて、少し安心してたけど、でもこのまま入れられたらどうしょうと…心配してましたが「これから莉子の中に入れるよ」とそれまでに感じた事の無いくらいの甘い声で言われて「うん」と言ってしまいました。
誠君は何人かの人と経験済みだと言ってたから、上手くしてくれるだろうと思ってました。
誠君は自分で勃起したオチンチンを握って私の割れ目に押し当てたりしてだけど、態勢が悪いのかなかなか私の中に入れられないで居たみたいです。
そして、「出る…」と言うと私の股や足のつけね辺りに何かが飛び散るのを感じました。
誠君が射精したんだと感じ取りました。
「ごめん」とだけ言うと、誠君の首に掛けてたタオルで私に付いてる精液を拭き取ってくれて、私は右の足首に残ってたショーツとショーパンを上げると、誠君も股や自分のズボンに付いた精液を拭き取っていました。
その後は、少し元気がなくなった誠君に「また、今度しょうね」と元気付けるつもりで言うと「じゃ、来週に会えるかなぁ?」と言われて「部活が休みだったら」と言うと嬉しそうな顔になって良かった。
車に戻ると、車内は精液の匂いが広がり二人で笑っちゃいした。
その日は、両親は定時に帰宅する予定だったので、車に乗せてもらった公園まで送ってもらいました。
その時に車のナンバープレート見たら、私の住んでる所のナンバープレートで、んっ?てなりましたが、あまり深くは考えませんでした。
自転車で家に急いで、染みができてるショーツと着ていた物を洗濯してシャワーを済ませました。
部活の予定表を見ると、来週のその日はお昼から部活だったので、夜に私から誠君にメールして断りました。
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