耕三さんはSNSとかで仲良くなった人は居ませんか?
私が携帯を買ってもらった頃はゲーム関連やチャットやブログ等のSNSで不特定多数の人と話せる環境が沢山有りました。
ゲーム関連から仲良くなる人も沢山できましたし、メールボックスや前略とかも友達に誘われて始めると楽しかった。
誠君との関係も続いていて「今度電話でエッチしょうよ?」と言われたけど、最初は訳がわからなくて困りました。
そして親が寝るのを待って誠君と電話でエッチな会話を始めました。
誠君に言われるままクリトリスを触ったり、濡れてきたら膣に指を入れたりもしました。
誠君にリードされるまま一人エッチの時の様な息遣いもしました。
誠君の息遣いも荒くなってきて「莉子の中にチンコを入れるよ」とか言われると、想像でオチンチン入れられた気分になっていました。
膣に入れていた指がヌルヌルしていて気持ち良かった。
「誠君、き、気持ちいいよ」と言う私に「濡れてきたかい?」と聞かれて「うん」と言うと「指でクチュクチュしてる音を聞かせてよ」と言われて迷うことなく携帯を股に近付けて、指を動かすとクチュクチュと鳴り出して誠君にも聞こえたと思います。
「莉子!」と呼ばれて携帯を耳に当てると「莉子のエッチな音が聞こえたよ、そろそろ出そうだよ」と上ずった声で息遣いが更に激しくなってて「莉子も一緒に」と言われてクリトリスを濡れてる指で触るとピクピク身体が気持ちよさに反応して足の指先まで走りました。
誠君も出したみたいで「イッパイ出たよ」と言っていました。
そんな事が何回かあって、「早く会ってデートしたいね」と言われて「そうだね、色んな所に遊びに行きたいね」と応えていました。
私は、誠君のプロフィールには私の住んでる県からは遠くて、実際に会ってデートとかは考えていませんでした。
実際に会うとなると、新幹線とか使っても2時間近くかかるし、車でも高速を使っても4時間はかかる距離でしたから…
だから私は妄想的なカレカノの関係だと割りきっていました。
お互いが夏休みになり、電話でエッチした後に「明日暇だったらデートしたいね」と言われて何時ものように「明日、部活も休みだから会いたいね」と言うと「じゃ決まり」といつもよりも嬉しそうに話を進めていく誠君の声に少し不安を感じました。
まぁ、これも妄想の範囲なのかな?と思い、その夜はそれで終わりました。
朝になると誠君からメールが届いていました。
メールの内容には「10時に公園で待ってるから」それだけでした。
私が起きてメールを見たのが9時を過ぎてて、半信半疑でボサボサの髪を整えてキャミにTシャツとショーパン姿で自転車で公園に向かいました。
携帯を見ると既に10時を過ぎてて、キョロキョロと辺りを探したけど誠君の姿は見当たりませんでした。
やっぱ妄想の事かな?と思ってたら「莉子!こっちこっち」と呼ぶ方に振り向くと一人の男の人が手招きをしていました。
呼ばれた声は誠君だったけど、聞かされていた身長180㎝にはほど遠い人でした。
近付いていくと、顔も送ってもらった写メよりもポチャ顔で目も思ったよりも細かった。
えっ、本当に誠君かな?と目を疑いました。
でもいつも、携帯で話している誠君の声でした。
正直、私的には顔より声の方が好きで、俗に言う声フェチで、誠君の声の方を好きになっていました。
「とりあえずドライブ行こうか?」と言われて「うん、行こう!行こう!」と少し歩いたら所に宅急便の人が乗るようなワゴン車の小さい判が止まってて、その車に乗って走り出しました。
走り出してすぐ位に誠君の手が私のショーパンから出てる太ももを撫で始めると「想像通り莉子の足はスベスベだね」と優しい声で言われて、声フェチの私は拒むどころかヘラヘラ笑ってしまいました。
とりあえず「どこにドライブ行くの」と聞くと「海を見に行こうかと思って」と言うと「水着を持ってくれば良かったね」と流れ的に返すと「じゃ、今度は水着を持ってきて海水浴だね」と嬉しそうに話す声に正直キュンとなりました。
海が見える道路を走り、海水浴場を通り過ぎて人気のない砂利道を進んでいくと行き止まりになりました。
車から降りて少し歩くと岩場にたどり着きました。
海の匂いがしてて、その日はあまり暑くなくて気持ち良かった。
岩場の窪みとかに水溜まりがあって、中を覗くと小さな魚やカニがいて可愛かったの!
しゃがんで見てる私の後ろから誠君が抱き付いてきてTシャツの上から胸を触られて、ビクッとなったけど、揉まれながら「莉子の胸まだ小さいげど柔らかくて気持ちいいね」と耳元で囁かれるとキュンと身体が勝手に反応してました。
暫くすると、Tシャツの中に誠君手が入ってきて直接肌を撫でながら胸を揉んできました。
「少し汗ばんでるね、可愛いよ」と言われて舞い上がりました。
手が抜かれると「暑いから日陰に行こうか」と手を繋がれて、岩のトンネルみたいな所に連れていかれました。
中は少し涼しくて流木みたいなのがあって、そこに誠君が座りました。
誠君は「流木は半ズボンだから、直接ここに座ると痛いだろうから、僕の上に座りな」と言われたけど、恥ずかしくてすぐには座れなかった。
何度か言われて誠君の足を挟むように座りました。
小さい子がお父さんの足の上に座るようなかんじでしたが、後ろから聞こえる誠君の声は優しくてドキドキしてました。
エッチな話の間もドキドキ感は続いてて、誠君がショーパンの股の所を触られながら話されると気持ちよくなってきてて。
誠君の手がショーパンの中に入ってきて、ショーツ越しにクリトリスの辺りを刺激されるとジンジンと身体を刺激してきました。
ショーツ越しに動いていた誠君がショーパンのスナップボタンを外してファスナーを下ろして、股の所の窮屈感が無くなるとショーツの中に誠君の手が滑り込んできて、割れ目を指で触ると「可愛い、濡れてるね」と言われて更に気持ち良くなってました。
何度も割れ目を指で触られてたけど、股の所が狭くてそれ以上はされなくて少し安心してたけど「少しだけ半ズボン脱がすね」と甘い声で囁かれて拒む事は出来なくて、あっさりショーパンとショーツをひざ下まで脱がされると、片足だけ抜かれてショーパンとショーツは足首の所に引っ掛かっていて、誠君の両足を跨ぐように座っていた私の股間はパックリ開かれて割れ目を隠す物は無くなりオマンコは丸見えになっていました。
前にも言われたように「莉子のマンコは毛が少なくて可愛いな」と言いながら、チョロッと割れ目の上の方に生えてた毛を引っ張る様にされて恥ずかしくて手で顔を覆ってると、グニュと膣の中に何かが入るのが分かりました。
誠君の指だと分かりました。
自分の指よりはるかに太い指でちょっと焦りましたが、痛みは軽くて「指が締め付けらるこれが処女膜かな?」と指を出し入れされて「たぶんそうだと思うよ」と言うのが精一杯でした。
「莉子の中って狭くて温かくて気持ちいいね」と誠君の息が荒くなってて、私の地肌のお尻には誠君の固くなってるオチンチンが当たるのが分かるくらいに勃起した。
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