変態おやじさん、約束したように前日と同じくらいの時間に公園で待ってるとマスクをした男の人がこちらに向かって歩いてきました。
近くで見たら昨日のおじさんで「ちゃんと約束が守れていい子だね」と言われて「じゃ、こっちに来て」と公園の外に止めてある車に案内されて、ちょっと警戒したけど、治療してもらうのだから…と思い車に乗ると少し離れた高速道路の下の側道に止まりました。
後ろのドアーを開けて車の後部座席を倒すと広いスペースができて、そこに寝転がる様に言われて、私は素直に靴を脱いで横になりました。
車はライトバンと言われる車種だったと思いますが、もしかしたらワンボックスだったかも知れませんが、とにかく私が寝そべっても広い車でした。
おじさんは「薬を塗るから下だけ脱いで」と言うので、私は体育着とパンツを脱いでまた寝転がるとおじさんは私の脚を開いて、赤ちゃんがオムツを換える様な格好にしました。
股がが更に開かれて、外の風が当たってスースーとしてました。
ぞんなおじさんの行動を私は見守りました。
鞄から何かを取り出しました。
それはウェットティッシュみたいで、何枚か取り出すとそれで私の割れ目を拭きはじめると、さらにスースーして寒かった。
「これから手当てをするからね」と言うとおじさんは、私の顔をタオルで覆うと「すぐに終わるからね」と言うと、割れ目に生暖かい物が触れて割れ目の中で動いていました。
そして、割れ目の一番上にあった皮の被ったクリトリスにも触れたり、引っ張る様な感じがしていました。
小さいながらも言い様の無い複雑な気持ちを感じました。
、そしてまた違った物が割れ目に触れるのを感じました。
軽く押し付けられる感じもしました。
そしてまた、ウェットティッシュで拭かれる感じがしてスースーしました。
「診察と手当ては終わったよ」と言われると、私の顔に有ったタオルを取ってもらいました。
車の中での会話では「このまま何度か手当てをすれば治るから」とか「お母さん達が心配するから内緒で治療してあげるからね」とか言われて優しいお医者だなと思い込んでいました。
別れ際に「また、治療してあげるから…」と約束をして別れました。
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