その事があってからはお風呂に入ると必ず小俣を丹念に洗うようになると、お父さんやお母さんは「あんまりゴシゴシ洗うと痛くなるよ」と言われたけど私の中には病気になりたくない、と言う気持ちとは別の物が有りました。
実際に寝る前に布団の中で小俣を触ったりもしていました。
だから、お父さんやお母さんと一緒にお風呂に入ると時にはあまり、ゴシゴシ洗うのをやめて、一人の時には丹念に洗いながらも、言い様の無い気持ちよさを感じていました。
その後も何回かそのお父さんと待ち合わせして車の中で治療して貰っていましたが、ある日、何時ものように顔にタオルを被せられて手当てをされていた時に、少しだけタオルに隙間ができて、治療の様子が見えました。
ウェットティッシュで拭かれた後に、お父さんの顔が股の間に入ってきて、割れ目を舐めているように見えて、クリトリスには口を付けて吸っているのが見えました。
恥ずかしい中にも気持ちいいような物が身体に走りました。
おじさんは立ち上がり、私に覆い被さるように重なってきましたが、腕立て伏せの態勢で私には重みを掛けないようにしているみたいでしたが、おじさんのズボンが私の足に触れて、ズボンのファスナーから何かが出ていて、それが私の小俣に触れて、割れ目に擦り付けられる感じがしました。
ヌルヌルとした感じで複雑な気持ちでしたが、クリトリスに触れると気持ち良かった。
すぐにおじさんは私から離れて、また割れ目を舐めながら、右手はズボンのファスナーから出ている物を触っているみたいでした。
「後に少しで終わるからね」と言うと小刻みに動いていた右手が止まりました。
手のひら私の割れ目を触るとヌルヌルとした物が塗られて、膣に指を入れられる感じがしました。
痛みは無かったけど、違和感を感じました。
おじさんは別のタオルででファスナーから出ていた物を拭いてから、携帯で写メを撮って居るのが分かりました。
ウェットティッシュでヌルヌルしている割れ目を拭いてくれて「今日の治療は終わりね」と言われて、その日は終わりました。
その後もそんな治療は続きました。
自分でも治療してもらってるとは思ってなかったと思います。
ただ、おじさんに触られたり舐められたりする事に気持ちよさを楽しんでいたのかも知れません。
おじさんの方も、治療と言う行為らしい事もしなくなり、顔をタオルで隠すことも無くなりました。
車の中で私の割れ目を舐めたり触ったり、膣の中に指を入れたりする行為をカメラで撮影しもしていましたし、私もそれを知っていました。
学年も上がって、二人の関係は学校の帰りや休みの日には、ウィークリーマンションで繰り返されました。
お互い全裸でテレビを見たり、気分でおじさんは私の身体を舐めたり割れ目を舐めたり、私もおじさんの物を触ったり舐めたりもしていました。
膣の中に指を入れられても痛くは無くなっていましたし、ヌルヌルも出るようになっていました。
胸の発育も見えて、しこりがあって、割れ目も成長していました。
5年生の冬休みに初めておじさんに挿入される時には痛みの恐怖より、好奇心が勝っていました。
おじさんのオチンチンが私の入り口を広げて入ってくる時にはドキドキでしたが、すぐに痛みが走りました。
我慢できない痛みでは無かったけど、さすがに涙が出る痛みでした。
「奥まで入ったよ」と言われてホットしましたが、おじさんが動き始めると痛さは増大して「痛い、痛い」と騒いでしまいおじさんは動かないままで抱き締めてくれました。
ズキンズキンと鼓動に合わせて痛みがリズミカルに感じました。
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