性的虐待体験

一度打ち明けると、たとえ引かれたとしても、全部を言ってしまいたくなります。
バイト中ですが、隙なので書き込みます。
お尻の穴に硬いものを押し付けられる痛みから逃げようと身体を捻ったりしましたが、お尻を広げてた手が、今度は私の腰を押さえつけ、お尻に刺さ痛みからは逃げられませんでした。
いよいよ入ってくる。裂けそう。
そう思った時に、その人は私のお尻の穴に、あれを擦り付けながら射精したみたいでした。
皮膚に液体が掛かる感じと、独特の青臭い薬品臭がしました。
当時の私は射精など知らなかったから、おしっこを掛けられたと思いました。
その後で、やっと腰を押さえていた手を放されました。
すると、急に痛さ以外にも、恐さや気持ち悪さ等の感情が一度に押し寄せてきて、私は泣きました。
今度こそ、これで終わり。
もういやらしくて痛いことは、止めてくれて私は助かる。
そう思いました。
でも違いました。
ごめんなさい。お客様来ました。
また後で書きます



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