美穂様
こんばんは
拝読させていただきました。
憶測も入るのですが…
まず、お母様が働かれていた旅館は経営が厳しかったのではないでしょうか。
だから、やむなくそういった「エロ宴会」を取り仕切るヤツラと取引をし始めたのかと。
それによって、旅館には「ソレ目的」の客も来ますし、ソイツらが客を持ってきてくれますから。
だから女将さんは、美穂さん親子には申し訳ない気持ちもあったのでしょうし、優しかったのでしょう。
そのヘンの事情を知ってる女中さんはじめその他の人達も、美穂さん親子には優しかったのかも知れませんね。
今でも「スーパーコンパニオン」と言って、裏寂れた旅館でエロサービスをする女性がいますが、同じ構図かもしれませんね。
それはさておき…
美穂さん親子は、いろんなつらいご経験をされながらも、肩寄あって生きてこられたのかと推測いたします。
お母様はおそらくもうお亡くなりになられてるかと思いますが、美穂さんのその後の人生がお幸せであって欲しいと思っています。
※元投稿はこちら >>