読んでくださってありがとうございます。
私もナンネットのSMの部屋や既婚の部屋の投稿を読ませて頂いていますが、やはり夫婦で相手の事を思いやりながらのSMは幸せな事だと思います。
私も誘拐されて虐待された時は縛られたり叩かれたりが堪らなく辛かったのに、結婚して夫から虐めてもらうのは大変幸福でした。
具体的な話をして申し訳ないのですが、誘拐された時に一本の棒に大きく足を広げた姿勢で足首を縛られた事がありました。
足を広げられる時は股の関節が外れる程に力ずくでひっぱられ、縛るのも足首に黒い内出血が残るほど縄をきつく絞められました。
殆ど同じ事を夫からしてもらった事がありますが、足を広げる前に今で言うストレッチのような柔軟体操を私に施してくれ、足首を縛るのにも痕が付かないようにとタオルを巻いた上から縛ってくれました。
縛っている間にも、大丈夫かい?とか、無理はしないから痛かったら直ぐ言うんだよ、など優しい言葉で気づかってくれました。
私の足を広げて縛ってる時は、夫は私の股間にはタオルを置いて隠してくれました。
もちろんやがては取り除かれて私の恥ずかしいところが夫の目の前に晒されるわけですが、私にとっては夫が情けをかけてくれてるようで、とても優しいと感じました。
さきちゃんに対して私は前から娘みたいに思っていましたが、息子のSな性癖を受け入れた上で私に、とても可愛がってもらってます、と顔を真っ赤にして言った時には、血を分けた本当の娘みたい、と感動しました。
さきちゃんももう50代ですが、今でも肉体的にも息子から可愛がってもらっているようですし、息子も他の女には目もくれずさきちゃんを愛しているようです。
本当にありがたいことだと思います。
※元投稿はこちら >>