もう性的虐待ではなくなってしまったのですが、また引き続きここに続きを書かせていただきます。
夫は自分でサディストだと告白しました。
私を犯した男のように女を惨くおもちゃにして苦しめるサディストもいれば、夫のように愛する二人がお互いに楽しむためにするサディストもいるのです。
初めて夫に縛ってもらった夜に胸を弄られて生まれて初めて女として性的な快感を感じため息をついてしまいました。
夫があわてて、痛かったか?と聞きましたが、私は首を横に振りました。
それだけでなく、もう少ししてください、と夫におねだりしました。
その時の表情を見ると夫の喜びはとても大きかったようでした。
両手首を背中に縛られたまま夫の膝に抱かれて、両方の胸を優しく揉まれ乳首を指で摘まんで転がしてもらいました。
たまに痛みも感じて顔をしかめてしまうこともありましたが、それに耐えるとまた一段と甘美な快感が味わえました。
いつの間にか自分が、ああっ、ああっ、とため息と言うより喘ぐような声を出しているのに気がつきとても恥ずかしかったんですが、夫が盛んに、可愛いよ、可愛いよ、と言ってくれました。
その夜夫のあれを受け入れた時も、これ迄にない快感を感じました。
その夜は絶頂を味わうまでには至りませんでしたが、夫のあれが入っている自分のあそこが溶けるような快感を感じました。
夫が逝ってくれた後で私に、ありがとう、とても素晴らしかった、と言ってくれましたが私の方こそ夫にその言葉を言いたかったんです。
恥ずかしくてはっきり声に出せなかったけど、やっとの思いで小さな声で夫に、私こそありがとうございます、と言いました。
それから夫は毎晩私を可愛がってくれました。
夫から全裸で縛られて恥ずかしくてたまらないのに、あそこが自然に潤んでくるし、夫のあれを受け入れてる時に夫から、どうだい?痛くないかい?と聞かれて無意識に、痛いです、でもとても良いんです、と答えてしまい、翌朝夫からそれを聞かされて恥ずかしくて消えてしまいたくなりました。
数日して私も女としての絶頂を感じることができました。
それから1ヶ月くらいして化粧をしようと鏡を見ると、自分がきれいになってるのに気がついて、はっとしました。
年末に夫の実家に帰った時も義母から、美穂さんきれいになったわね、と言われましたし、その後で旦那様奥様の家に挨拶に行った時にも奥様が私の顔を見て、はっ?と驚いていました。
その頃は私をこんなに幸せにしてくれた夫のことが好きで好きでたまりませんでした。
職場での夫の評判も良いようで、結婚して張り切ってる、と言われていたようです。
夫の部署は出張も時々ありましたが、出張に行く前の夜はいっぱい可愛がってくれて、一週間後に帰ったらこんな事をして苛めたいけど良いかい?と言ってくれていました。
私も喘ぎながら、もちろん良いわ、もっと酷いことして良いから無事に帰って来て、と恥ずかし気もなく答えていました。
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