オジサンはずっと私の割れ目に顔をくっつけていました。テレビの画面に見える大人の激しいセックスと聞こえてくる喘ぎ声と、自分の股の間に顔を突っ込んでいるオジサンの姿とアソコの痺れるような感覚とお腹が熱くなる変な感じにのまれてました。あっ!と思ったときには失禁というかおもらししてました。大人ぶってたしキャラ的にもあまりの恥ずかしさに涙は出るし腹もたてました。
オジサンはバスタオルで布団をふいていました「気持ちいいとオシッコがでる人もいるから大丈夫だよ」みたいな事を言ってたと思います。でも私は無性に腹が立っていました。こんな恥ずかしい思いをすると思っていなかったし5年生にもなっておもらしする自分にも怒っていました。おじさんに二度と触られたくないと思いました
バスタオルを布団の上にセットしたオジサンが寄ってきて「おじさんのも気持ちよくして」みたいな事を言って私の手をとって自分のものを触らせようとしてきました。「もういや!触らないで!帰りたい!」て言っておじさんを叩きました。初めは優しく話してたおじさんが少しずつ言葉が荒くなってきました。ヤバいかなって思ってたけど後にひけなくて睨みつけてたら無理やり手をとって柵に括り付けられました。
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