千秋の裸を見たのはいつぶりかは忘れましたが、胸を見たら、ポチッと乳輪の辺りが盛り上がってて、乳首は陥没と言うか乳輪の膨らみと同化してました。
そして隠すこともしない小股にはプックリと盛り上がった所に一本の切れ目があるだけでした。
色白の全裸の千秋の身体を久しぶりに見て興奮しました。
「何ガン見してるの正男の変態」とからかう様な事を言う千秋の視線は僕のチンコを見つめていました。
その様子を見てたおじさんは「千秋の裸を見てまぁ君が反応してるぞ、千秋良かったな」とか言ってましたね。
おじさんに言われて慌ててチンコを隠したけど千秋や千尋ちゃんにはしっかり見たれてたと思います。
なぜかおじさんと千尋ちゃんは先にお風呂を出てしまい、千秋と二人だけになって気まずかった。
二人でお湯に浸かってると「なんか恥ずかしいね」と千秋が口火を切ると、なんかエロい話になり「正男のオチンチンって皮が剥けるの」と聞かれて、前におじさんにチンコを鍛える為に皮を剥かれたから「普通に剥けるよ」と強がって見せたら「じゃ見せてよ」と言われて「千秋の割れ目の中の中を見せてくれたら」と言い返すと、千秋は少しだけ悩んでたけと「良いよ」と言う事で立ち上がって千秋の顔の辺りにチンコを見せると、チンコを握り皮を剥いて見せました。
皮が向けたチンコを千秋不思議そうに眺めてると、いきなり僕の手をはらうとチンコを触ってきました。
「オチンチンって思った以上に硬くなるんだね」と親指と人差し指で摘ままれて一瞬ビクッとなりましたが、摘まんだチンコをシコシコするようにされて複雑な気持ちだった。
「こんどは千秋のも見せれと」と言うか、千秋はバスタブに座り脚を開いて見せました。
それでも割れ目の中は見えなくて、前におじさんが千尋ちゃんのマンコの中を見せてくれたように千秋のマンコを開いてみたら、ネチョッと割れ目が広がりピンク色の中が見えました。
※元投稿はこちら >>