2番さん、お爺さんと回数を重ねていくと気持ちよさを感じる度合いも増していき、お爺さんに触られてる様に自分でも触ってみました。
が、余り気持ちよくなくて、お爺さんにオマンコを舐められている時の気持ちよさは小学生のくせして忘れられませんでした。
膣に指を入れる回数も多くなると、その異物感も癖になりそうでした。
相変わらず痛みみたいな感覚は無くて、入り口がひろがるのは分かりました。
5年生になる頃には入り口もさらに広がり、お爺さんの指ではなくて、ピンク色の小さい玉子の様な形の物から線が繋がっている物を中に入れられました。
後でローターだと知りましたが、ブルブルと震えるそれをクリトリスにあてがわれると、飛び上がりそうな位の衝撃が身体に走りました。
気持ちよい訳ではなくて、本当に驚いたと言う感じで刺激が強すぎたのだと思います。
徐々に自分からの分泌物も多くなり、ピンク色の物を初めて膣の中に入れられた時には、自分の身体の中で震えているのが分かり不思議な気持ちでした。
でも、入れられては抜け落ちて、何回かされて抜け落ちないようにそれをお爺さんの指で奥に入れられると「キャア」と自然に声が出るくらいの衝撃が身体の奥に感じましたが、お爺さんはそんな私の反応を楽しむように「気持ちよくなったのかい」と聞かれても恥ずかしくて答えられなかった。
正直、そのピンク色の物が中から抜け落ちる瞬間に気持ちよさが有りました。
お爺さんと父親と3人で魚釣りにも出掛けたりもしてて、父親はお爺さんと私の関係など疑ってもみなかったと思います。
ただ、魚釣りから帰って来てから「麻子とさん、本当に仲が良いな」とか「本当の爺ちゃんと孫娘に見えたわ」とも言われました。
母親も「のお婆ちゃんも、お爺ちゃんたら麻子ちゃんを本当の孫みたいに可愛い」と言っていたのを聞かされたそうです。
ローターの快感が少しだけわかった頃に、また新しい物を見せられました。
「これ、何かに似てると思う」と見せられた物はピンク色の半透明の物で、すぐにお爺さんのオチンチンに似てると思いました。
実際、お爺さんのオチンチンよりは少し小さくて見えたし、実際に握らされると細く感じました。
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