私はよく叔父さんの胡座の上に座りテレビを見るのが好きでした。
その様子を見た祖母に「あーちゃん、もう四年生なんだからそれはやめなさい」とよく言われてました。
その時には「うん、分かった」と言ってましたが、そのままテレビを見続けてました。
祖父母が出掛けて留守の時にも同じようにしていました。
そうすると叔父さんの手が私の素足をスリスリと撫で始めて、徐々にその手が股に這い上がってきて下着の上からそこを触り始めて、指で溝をなぞるように触ってきました。
私は無言のままテレビを見ていましたが、気持ちは叔父さんに弄られている所に集中していました。
叔父さんの手が下着の中に滑り込んで、直接溝をを指でなぞられるとフワフワとした感じが体に広がりました。
そして、叔父さんの両手が下着の中に入ってきて溝を開いて、片方の手で中を弄られました。
叔父さんの指が引っ掛かる様に溝を弄っていましたが、片手が下着から抜かられて、叔父さんはその指先を舐めて唾をつけてまた別の片手が入っている下着の中に入れてきて、唾を濡れている指先で溝をなぞると指先の動きが滑らかに動き出して、フワフワから更に気持ちいい感じが広がりました。
そしてまた指先の動きが引っ掛かると、指先に唾をつけてなぞられてました。
クリトリスにも唾をつけた指先でグリグリされると体がピクン、ピクンと勝手に反応していました。
更に脚を開かれて、叔父さんの指がニュルと中に入ってきて、不思議な感覚が体に走りました。
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