いつもお読みくださりありがとうございます。
続き書きます。
その後も先生は私に制服や体操服や水着を着せたり、おしっこをさせたりしてきました。
でも何回かしてるうちに私も慣れて逆に楽しくなってました。
「先生もおしっこ姿見せてよ。」
なんて言って先生のおしっこ姿も見せてもらってました。
先生のおちんちんからおしっこいっぱい出て気持ち良さそうな顔で最後ピュッピュッって出るところがなんか可愛くて。
二人でおしっこ姿見せ合って、すぐにベッドの上で69
みたいな感じでお互いの性器を舐め合いました。
先生が私のフェラでいく時もあって。
私のフェラが気持ち良くて先生いっちゃったんだって思うとすごく嬉しかった。
たまにむせちゃう時もあったけど、いつも全部飲んで口でおちんちんを綺麗にしてあげてました。
中学2年生の1月だったと思います。
その日も二人で性器を舐め合っていました。
そしたら先生が
「あやのマンコの毛はもう大人みたいに濃いな。」
なんて言って。
私は嬉しくて
「そうだよ、私もう子供じゃないもん。」
って言ったらなんか先生はがっかりしたような顔してました。
「俺はあやと初めてした頃の毛のほとんどない綺麗なマンコが好きだったんだ。そうだ、剃ってみようか!」
って言われて。
「何で?そんなの絶対に嫌!」
って言ったんだけど
「あやは俺の彼女なんだから俺の好みの女の子にならないとダメなんだよ。それともあやはマンコを他にも見せる人がいるの?」
って言われて仕方なく剃ることにしました。
でも内心すごく嫌でした。
せっかく大人の体になれたのにって。
私は先生にお風呂場に連れて行かれて毛を剃られました。
先生は綺麗になったねって言って興奮してて、すぐに舐めたりおちんちん入れたりしてきました。
私もおちんちん入れられて気持ち良くなっちゃってたけど、なんか嫌でした。
その頃からちょっとずつ先生のことが嫌いになっていったんだと思います。
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