変態おやじさん、ありがとうございます。
変態おやじさんもそういうの好きなんですね。
今となってはそういうの好きな男性が多いのは知っていますが、当時は全然知らなかったし、エッチした男性にそんな人いなかったからびっくりしました。
でもそんなことがあって先生とはもっと親密になれたと思います。
先生だけが私の恥ずかしい姿知ってるんだと思うと前よりも先生のことが好きになったし、先生も以前より
私に何でも言うようになりました。
先生は元々性欲の強い人だったけど、もっと性欲が強くなった気もします。(笑)
会った日はいつも先生にお昼ご飯を作ってあげてたんだけど、作っている最中にも私の体を触ってくるようになりました。
おっぱいやお尻を触りながら
「あやはエプロン姿も可愛いね。」
なんて言ってきて。
「先生、ダメだよ。ご飯食べられなくなっちゃうよ。」
って言って手を払ったりしてたけどそれでもやめてくれないこともあって。
パンツの中に手を入れてくることもありました。
「あやだってマンコすごい濡れてるじゃん。ご飯の前に一回しちゃおっか?」
って言い出して、そのまま私のパンツを下ろしておちんちん入れてくることもありました。
こんなとこでエッチしちゃうんだと思うと私もすごく気持ち良くなっちゃって、キッチンの流し台につかまっていっちゃったりしてました。
「ご飯に先生の精子入って不味くなっちゃうよ?」
って言うと
「あやのエッチな汁が入って逆に美味しいよ。」
なんて言ってくれて嬉しかったのを覚えています。
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