いつもありがとうございます。
にぃにとサチの会話を聞いたのは中学1年生の終わりくらいのことでした。
それからにぃにとはあまり口もきかなかったし、もちろん夜も会いには行きませんでした。
「あや、最近どうしたんだよ?」
なんてよくにぃにに聞かれました。
「なんでもない。にぃにのことが嫌いになっただけ。もう話しかけてかないで。」
って言ったり、無視したりしてました。
それから2ヶ月か3ヶ月そんな状況が続いていました。
中学2年生の始めくらいだったと思います。
夕方、にぃにに施設の裏の人気のない場所に連れて行かれて
「あや、本当に最近どうしたんだよ?俺のこと避けてるだろ。ゆっくりおまえと話がしたいから次の夜勤のとき来いよ。」
私は
「やだ!行かない。」
って言ったけど、にぃには
「ダメだ!絶対来いよ!」
って怒った口調で言ってた。
にぃにが夜勤の夜私は迷ったけど、思い切って行ってにぃにとの関係を完全に終わらせようと思って行く決心をしました。
職員用の仮眠部屋に行くとにぃにはいました。
にぃにに
「最近どうしたんだ?」
って聞かれて、私は物置小屋で見たことや聞いた二人の会話のことも全部話しました。
話してるうちに悲しくなっちゃって、でもちゃんと言わないとって思ってたら涙が止まらなくて最後の方は大泣きしちゃってました。
少しの間にぃにも私も無言で座ったままでした。
でも、しばらくするとにぃにが私に抱きついてきて。
私は
「やめて!離して!」
って叫んでにぃにから離れようとしたけど、無理矢理ベッドに押し倒されちゃって。
それでも私は抵抗したけど、パジャマを乱暴に剥ぎ取られて。
気づいた時は裸でにぃにに愛撫されてました。
久しぶりににぃににおっぱいやクリトリスを弄られて、膣穴に指を入れられて激しく出し入れされたら
私はもう頭が真っ白になっちゃって潮吹いていってしまいました。
にぃには
「なんだ、嫌だって言ってたのに潮まで吹いてるじゃん!今日は最後だからもっともっと気も良くしてやるからな。」
って言っておちんちんを入れようとしてきました。
私は我に返って
「ダメ!おちんちんは絶対嫌!やめて!離して!」
ってまた抵抗したけど股を無理矢理開かれていたおちんちんが私の中に入ってきました。
久しぶりににぃにの大きいおちんちん入れられて失神しそうなくらい気持ち良くなっちゃって、私は抵抗するのをやめてにぃにしがみついたりキスしたりしてました。
騎乗位の体制になっても私から動いちゃったりしてました。
にぃにはいろんな体制でおちんちん入れてきてその度に私はいってしまってました。
最後ににぃには私の上に乗って激しく腰を振りながら
「最後だからあやの中に出してやるからな!全部出すぞ!」
そう叫んで私の中で果ててしまいました。
それからにぃにとは昼間話をすることはあってもエッチすることはなくなりました。
その後は先生とだけ一途に付き合っていました。
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