続きを書きます。
父とのセックスは最初はすごく嫌でした。
でも、拒絶すると父は暴れ出し私に乱暴しました。
終わった後は必ず罪悪感に襲われ気が滅入っていました。
膣穴の裂傷もまだ癒えてなく、最初の数回は激痛で出血もしていました。
1ヶ月くらいたったころからだったと思います。
セックスが気持ち良いと感じるようになりました。
前戯で胸やあそこを刺激されるだけで何度もいくようになっていました。
フェラも覚えたし、父の精子も飲めるようになっていました。
何より父がフェラやセックスで気持ち良いと言ってくれることがとても嬉しかったんです。
死んだお母さんの代わりをしているんだというちょっと大人になった気分で優越感や喜びを感じていました。
それからはどんどんエスカレートしていって私も父にセックスしてもらいたくてたまらなくなっていました。
生理の期間や父が仕事で2、3日居ない時は我慢できず一人でオナニーもするようになっていました。
その頃は私の方がセックスに夢中になっていたかもしれません。
セックスに対する罪悪感も薄れてほとんどなくなっていました。
夕飯を食べると父と一緒にお風呂に入りお風呂でセックスしちゃって、その後一緒に布団に入りまたセックスして。
そんな日がしょっちゅうあったと思います。
今考えるとあの頃の私は狂ってたなとかすごい性欲だったんだなと思って笑えます。
小学校6年生の夏休みだったと思います。
夜に父が友達だと言って二人の中年の男性を連れて帰ってきました。
父と二人の男性はすぐにお酒を飲み始めガヤガヤと騒いでいました。
私は眠くなり自分の部屋に行き布団に入りました。
夜中、何かの物音で目が覚めるとそこには父が連れてきた二人の中年男性が立っていました。
私は怖くなり起き上がって逃げようとしましたが腕を掴まれ布団に押し倒されました。
「あやちゃんは小学生なのにもうお父さんとセックスしちゃったんだってね。おじさん達もあやちゃんに気持ち良くしてもらおうと思って来たんだよ。お父さんはおじさん達が貸したお金が返せないからあやちゃんが体で返さなきゃね。」
そう言われて私はパジャマを脱がされ二人の男性に犯されました。
たぶんすごく長い時間犯されていたと思います。
何回も何回も口や膣穴におちんちんを突っ込まれ、私がいく度に二人でゲラゲラと笑っていました。
終わった時、口の中もお腹の中も精液まみれでした。
それから2か月くらいたったある日。
私は突然授業中に吐き気をもよおしトイレも間に合わず廊下で吐いてしまいました。
最初はお腹を壊したんだろうって保健の先生に言われただけでしたが、その後も度々吐き気に襲われトイレに駆け込んでいました。
不信に思った保健の先生が私を病院に連れて行き検査をした結果妊娠していることがわかりました。
すぐに児童相談所に通報され、私は中絶手術をして父と離れて施設で暮らすことになりました。
それから約30年、父とは会っていません。
できた赤ちゃんが誰の赤ちゃんだったのかはわかりません。
父との赤ちゃんだったかもしれないし、二人の中年男性のどっちかとの赤ちゃんだったのかもしれないし。
誰の赤ちゃんにしても私は当時赤ちゃんを殺してしまったことがすごく悲しかったんです。
産んで父と一緒に育てたいと本気で思っていました。
今思うと本当にひどい父親でしたが、当時の私は父が大好きだったんだと思います。
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