おじさんの家に呼ばれた時が生理だったこともありましたが、姉と私二人とも生理に当たっていた時にされたかなり辛い拷問の経験を書きます。
汚いのを口に入れられたりしていますので、そんなのが嫌な方は読まない方が良いかもしれません。
石抱きの拷問って分かるでしょうか。
奉行所の同心等が捕まえた人を白状される為にやった拷問で、以前は時代劇で時々見たこともあります。
おじさんから聞いたところでは、本当は下に表面が算盤の様なギザギザした板を置き、その上に拷問される人を正座させます。
それだけでも足に下の板のギザギザが食い込んで痛いのに、正座してる足の上に平たく重たい石を載せるそうです。
一枚で白状しなければ、二枚、三枚と重ねていく恐ろしい拷問です。
姉はこれを真似た拷問をされています。
場合はおじさんの家の庭でした。
姉も私も生理なのに浣腸と洗腸を繰り返し受け、それから庭に面するお縁に連れ出されました。
二人とも上半身を縛られましたが、動くと経血が流れ出たりしました。
その後にまず私が「庭で大きな声を出すとご近所に聞かれるからね」と言われて口を塞がれました。
口に入れられたのは、ナプキンを外した姉の生理用ショーツでした。
ナプキンを外してるとはいえ、やはりナイロン繊維に着いた経血が空気に触れて生臭い匂いがしました。
でも、その頃は私もその程度のことでおじさんからされる拷問に逆らうようなことはなく、大人しく口を開けて受け入れました。
次に姉が浣腸されるようなお尻を上げた姿勢にされました。
それからなんと、姉のお尻にウインナーソーセージが、生理中の膣にも小さいですがゆで卵が入れられました。
おじさんは「力を入れたら卵が潰れちゃうからね」と言いながら挿入していましたが、姉は目を閉じて「わかりました」と言うと受け入れました。
姉の膣に卵を入れたおじさんの指にも姉の経血が着きましたが、おじさんが指を姉の口のところに持っていき、「ほらっ」と言うと、姉は薄く目を開けると口を開けました。
するとおじさんは血の着いた指を姉の口に入れたんです。
つまり姉に、指に着いた姉自身の経血を舐め取らせたんです。
それだけでは終わりませんでした。
おじさんはすでにウインナーが入っている姉のお尻に、更に繭の形をしたバイブを入れたんです。
スイッチを入れて姉が「うっ!」と言って眉をひそめると、「ほら、そんなに力を入れたら卵が潰れるよ」と言うと、姉のお尻をパンっと叩きました。
それから姉は庭に下ろされましたが、縁側から庭におりる時はかなり辛そうでした。
おじさんの家の庭は、以前は石灯籠みたいなのが置かれていたらしい平たい石があり、姉はその上に正座させられました。
本当の石抱きの拷問は、下にギザギザの板を置かれるんですが、それをしたら姉の足の人から見えるところに傷が付くから、代わりに平たい石にしたんだと思います。
正座させられた姉はおじさんから「大丈夫?」と聞かれて「はい」と頷きました。
おじさんは「よし」と言うと側に置いていたコンクリートのブロックを姉の膝に載せました。
2つ積んだところでもう一度姉に声を掛け、姉が「大丈夫です」と言うと、姉をそのままにしておじさんは縁側に上がってきました。
それから「次は和ちゃんだな」と言うと自分のズボン、パンツを脱ぎ、縁側に座ると私を引き寄せました。
私のお尻にクリームを塗ると「私の膝に座って」と言い、私を自分の膝に座らせながら、ぺニスを私のお尻に当てました。
前にも書いたように、それまでもおじさんのぺニスでお尻を処刑されたこともありますし、ぺニス以外の道具で何度も拷問はされたことがあります。
それでも座るような格好でおじさんのぺニスを受け入れるのはかなり痛みがありました。
おじさんが私の腰を抱えてくれてる力が減ってくると、自分の体重で私の身体が沈んでいき、おじさんのぺニスがお腹の中にどんどん深く刺さっていくんです。
逃げようにも身体を動かせば動かすほどお尻の痛みが増すんです。
私はウーウーと唸りながら上半身をくねらせるくらいしか出来ませんでした。
そのうちにおじさんが「ほら」と言って完全に私を抱えてる力を抜くと、ズボッと私のお尻は完全におじさんの膝に密着してしまいました。
おじさんの拷問が上手いのはここで無理をしないで、私が痛みに慣れてくるのを待ってくれたことです。
私のウーウー言う唸り声が、ふうっふうっと大きな息に変わるまでおじさんは動かないでいてくれました。
それから「私が和ちゃんのお尻に射精したらお姉ちゃんを赦してあげるからね」と言われました。
そんなことを言われても、どうすれば私のお尻でおじさんを射精させられるのかなんて分かりません。
姉の生理用ショーツを入れられた口で「どうするの?」と聞いても、もごもごとしか聞こえません。
さすがにおじさんは私の言いたい事は分かっていたみたいで「心配しないでいいよ。私がこうしてあげる」と言うと私の乳首をつねりました。
私が痛みに身体を捩ると、お尻の中もおじさんのぺニスで捻れるように感じました。
私は両足をおじさんの足に掛けられるよう広げて座らされていたんですが、おじさんは自分の足をますます拡げるんです。
私の足も極限まで広げられて、おじさんに貫かれてるお尻が姉から見たら丸見えだったと思います。
いつものことですが、私は自分の痛みに慣れてからやっと姉のことを思い出しました。
姉は膝にブロックを二枚載せられたまま、上半身をくねらせるような動きをしていました。
それは痛みに耐えられないんではなくて、お尻に入れられてる繭形のバイブのせいのようでした。
おじさんが私を貫いたまま、「足は大丈夫?」と聞くと姉は「はい..」と答え、そのあとに「和ちゃん、私はまだ大丈夫だから..」と言ってくれました。
するとおじさんは、いきなり私の両脇に手を掛けると、真っ直ぐ上に私の身体を引き上げたんです。
これまでも私や姉を横抱きにしてくれたことはありましたが、おじさんがこんなに腕の力があるなんて思いませんでした。
引き上げられておじさんのぺニスは私のお尻から抜けましたが、それが急だったので「お尻の中が、内臓が一緒に引き出されちゃう!」と感じました。
もちろんそんなことはなかったんですが、抜かれたのにお尻にかなりの痛みが残りました。
おじさんは私を縁側に残したまま、下半身裸で姉に近づくと、今まで私のお尻に入れていたぺニスを姉の顔に突きつけるんです。
おじさんは何も言わないのに、姉はこくんと頷くと、口を開け、おじさんのぺニスを口に入れたんです。
私はそんな姉を縁側から見ていましたが、涙がぼろぼろ流れました。
しばらくしておじさんはぺニスを姉の口から抜きましたが、今度は姉の膝にさらにもう一枚ブロックを載せました。
姉はまた静かに目を閉じてされるがままでした。
おじさんはまた縁側に戻ると、再び私のお尻を処刑しました。
一度入れられてたせいか、挿入の時の痛みは軽かったけど、その後におじさんから乳首やビラ、クリトリスに痛みを伴う拷問を受けました。
私の目の前で、化粧品の瓶みたいな物の蓋を開けていたから、またお尻にクリームの塗ってくれるのかと思ったら、それがメンソール系の男性の髭剃り後のクリームだったんです。
まず乳首に塗られましたが、始めは「あれ?スースーするな?」程度でした。
それを割れ目の内側に塗られた時に、その恐さを思い知りました。
足を閉じたいのに、おじさんが内側に自分の足を挟んで大きく広げさせられてるんです。
しかも生理中で敏感になってるところを、ビラを拡げられ、クリトリスも皮を剥かれて塗られました。
姉が心配して「和ちゃん!」と声を掛けてくれましたが、おじさんから「大きな声を出さないこと!」と叱られました。
私の膣からは、かなりの経血が出てるはずなのに、おじさんはかまわず指で弄りまわしました。
最後に剥かれたクリトリスを指でピンっと弾かれたような痛みを感じ、おじさんの膝からのけ反るようにして、お尻に刺さってるおじさんのぺニスから逃れようとした時に、おじさんはやっと射精してくれました。
それでも直ぐには抜いてくれず、しばらく刺さったままでした。
私が自分のお尻や割れ目の痛みが薄らいでから「お姉ちゃんを..」と言うと、おじさんは「お姉ちゃんも大丈夫。ほら、みてごらん。」と言うんです。姉の方を見ると、姉は上半身を変な風に動かしてましたが、やがてそれが「姉が自分で乳首をブロックの縁に擦り付けてる」と言うことが分かりました。
それでも私が「早く助けてあげて」とお願いしたら、私のお尻からぺニスを抜いて、姉の膝の上からブロックを下ろしてくれました。
姉はおじさんから助けられて立たされましたが、足が痛いのと、どうやらお尻や膣に入れられたものが刺激しているらしく、内股でもじもじしたような足取りでした。
私は「これで終わった!」と安心したんですが、姉はこれからもっと酷いことをさせられました。
縁側で銀色のボウルを跨がらされたんです。
姉の内股も経血で汚れて、お尻からはバイブのコードも垂れてました。
その内股を大きく広げて、膣からゆで卵を産まされたんです。
直ぐには産めず、何度もお腹を大きく波打たせたり、足を踏み変えたりしましたが、そのうち割れ目の中に白いものが見え隠れし、最後に姉が「うん!」と力むと、赤い血にまみれた白いゆで卵がボウルに落ちました。
後で姉に聞きましたが、おじさんはこの産卵ゴッコが好きで、それまでも数回させられてたそうです。
続いておじさんがお尻に入ってるバイブのコードを引っ張ると、ピンクの繭形のバイブが出てきて、続いてウインナー二本が落ちてきました。
姉のお尻も何度も洗腸してるはずなのに、膣から出る汁のような粘液にまみれてました。
卵やウインナーを産んで、はあはあ荒い息をしている姉におじさんは信じられないような事を言ったんです。
「さあ、冷える前に食べなさい」
私が、「なに?何を食べるの?」と思ってると、上半身を縛られたままの姉は、顔をボウルに近づけると、たった今自分の産んだゆで卵を口に着けたんです。
小さな卵でしたが、姉の小さな口には入りにくいようでした。
見かねてか、おじさんが手で割ってあげると姉は「ありがとう..」と言うと、おじさんの手から血が着いたゆで卵を口に受け、噛んで飲み込んだんです。
さらにもう半分のゆで卵も食べ、ボウルの中のウインナーも食べてしまいました。
私はこの姿を見て、また涙がぼろぼろでました。
さらにおじさんは「和ちゃんのお尻、舐めておあげ。大大分虐めちゃったからね」と言うと、今度は私を仰向けにし、赤ちゃんがオムツを替えてもらう姿勢にして、両足を押さえました。
姉は全然躊躇う様子もなく、私のお尻に顔を近づけると、本当にお尻の穴を舐めてくれたんです。
それだけでなく、舌を上の方に、経血の出てる膣の方まで舐めてくれました。
姉顔中涙だらけの私に、おじさんが「和ちゃんもお姉ちゃんにお返しできるかな?」と聞くんです。
思わず「うんうん!」と言うように、激しく顔を縦に降りました。
姉は「和ちゃんはまだ..」と言いかけましたが、直ぐ自分でも「和ちゃん、お姉ちゃんの口でできる?」と聞いてくれました。
私がまたうんうん!と頷くと、「しかたないわね」と言うような表情をしました。
その後、私は縄も口に入れられてた姉のショーツもとってもらい、縁側で姉と口を使ったレズビアンをしました。
最後にお互い血だらけの口でキスすると、なんだか可笑しい気持ちになって、思わず笑ってしまいました。
あ、しまった!と思ったら、姉も笑いだし、おじさんも笑っていました。
女性の生理に嫌悪感をお持ちの方には気持ち悪い内容だったと思います。
ごめんなさい。
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