数日開けてすみません。
今日はおじさんから命令されてオナニーしたことについて書かせていただきます。
お恥ずかしいことですが、この歳になってもオナニーをいたします。
普通の女の子は、偶然に胸や割れ目を触ったり物に当たったりすることでオナニーを覚えるらしいのですが、私の場合は、初めてはおじさんから命令されてでした。
姉が私にお手本を見せるように命令され、恥ずかしさより興奮だろうと思いますが、顔を赤くしてお手本を見せてくれました。
体育座りで足を広げ、片手で胸を反対の手で割れ目を触って刺激するやり方でした。
姉は家では私と同じ部屋で寝ていましたが、布団の中でオナニーしてるのに気がついたことはありません。
全くしてない筈はないんですけど、声も出さずにそっとしてたんでしょう。
それが、おじさんの家では、始めて直ぐに息を荒くして、両手ともリズミカルに動かし、見ている私は「本当に慣れてたんだなあ」って思いました。
おじさんが「ほら、乳首立ってるでしょ。」「割れ目、音がしてるよね」とか、わざと姉が恥ずかしくなるような事を言います。
そんなこと普段私が言えば「和ちゃんのバカ!」って怒るのに、その時は反対に「見える?和ちゃん、お姉ちゃんのエッチなの見える?」と正反対でした。
姉が一度オナニーで絶頂まで行ってから、次に私が姉の真似をするように言われたんですが、やはり恥ずかしさ、緊張で指もリズミカルには動きません。
反って力が入りすぎて自分でやってるのに痛かったりするんです。
おじさんが姉に「手伝ってあげなさい」と言った時は、意味が分からず、何言ってるんだろう?って思いました。
それが、姉が私の後ろに回って、私の手の上から添えるように自分の手を重ねてくれたんです。
お姉ちゃん大好きっ子の私は本音は嬉しかったんですが、そこは少しは恥ずかしい気持ちもあるしで「お姉ちゃん、大丈夫。自分でするから!」と言いました。
でも姉は軽く顔を横にふり、優しく微笑んでから、私の手を上から動かしてくれました。
その時の姉の優しいきれいな微笑みは、今でもはっきりと目に浮かびます。
姉のリードでちょっとフワフワって感じになれましたが、その日はそこまででした。
その後もおじさんの命令で姉と一緒にオナニーしたり、一人がしてるのをもう一人が見てたりと色々させられましたが、当時の私には姉のオナニーの様子は不思議でした。
恥ずかし気に顔をうつ向け、声を出さないように唇を噛み締めるようにする時もあれば、もう狂ったように悶えて悲鳴に近い声を上げることもありました。
今はあれは、その日のおじさんの雰囲気に合わせて、姉なりの演技、いえ演技ではなく、姉自身はそれで感じて絶頂まで行っていたんだと思います。
私も何度もしているうちに、気持ち良い!感じる!くらいから、絶頂まで行くことが出来るようになりましたが、おやじ様や13番様が言われたとおり、自分がどのような拷問をされたのかと言う記憶が大切でした。
姉は全くの空想でも十分オナニーできたようですが、私はやはり実際に経験したことや、それに何かを付け加えたことを頭に浮かべないと、気持ちよくなりにくいようでした。
今日は抽象的な事が多くてごめんなさい。
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