年を取って、最近の事は直ぐに忘れるのに、子供の時の事、特に自分で見たことは、かなり鮮明に思い出せます。
でも、今日書くのは姉から聞いた事ですので、鮮明な記憶ではありません。
あやふやでごめんなさい。
姉から「外人から見られたこと」を話してもらいました。
こらから書くのは、姉から聞いたことです。
前の週におじさんから姉に、アメリカ人に拷問するのを見せたい。拷問や処刑はおじさんがする。外人は見るだけ。と言われました。
私が連れていって貰えなかったのは、やはりまだ早いと思われたからです。
姉はおじさんの家でお風呂に入れてもらった後、学校の制服で、県内で一番大きなホテルに行き、そこのホールで外人に顔を合わせたそうです。
相手は夫婦に14歳の女の子の3人。
男性は優しそうで、有名人で言うと昔のカーター大統領に似た感じ。
女性もやせ形で優しそうで、恐い感じはしなかったそうです。
女の子は14歳と言うのに、白のブラウスに赤い吊りスカート、赤いベスト、白のタイツとお人形みたいな服で、しかもそれを違和感なく着ていた、と姉が言ってました。
ただ、女の子だけは緊張した表情で笑わなかったそうです。
ホテルの最上階の部屋に入ると、直ぐおじさんからの命令で姉だけ裸になり、おじさんの命令で様々なポーズをとり、夫婦から写真を撮られたそうです。
相手との会話は全ておじさんが英語で話したそうです。
緊張と恥ずかしさはあったけど、おじさんがいたから恐さはあまり感じなかった。
外人の話す中で、時々「キュート」とか「プリティ」とか姉にも分かる単語が出てたので、「自分が誉められてる」と意識したし、おじさんが自分の事を自慢してる感じに思えたから、嬉しかったそうです。
おじさんの家でされるように、おじさんから縛られると、縛り方が芸術的だと喜んでたそうですし、股間に縄を食い込む縛りをされたら、痛くないか?と聞いたそうです。
おじさんが、姉への質問などを通訳するだけでなく、会話の切れ目ごとに、相手がどんなことを言ってるのかとかも姉に話してくれたので、恐さや不安は思ったより感じなかったそうです。
拷問も乳首に鈴の付いたクリップを挟まれたのと、おじさんから平手でお尻を叩かれたくらいで、姉にとっては本当にソフトだったみたいです。
ただ夫婦から見られたり写真を撮られるのは慣れても、少し離れた所からじっと見ている女の子が気になって仕方なかったと言っていました。
撮影は一時間半程で終わり、姉は縄を解いてもらって、バスタオルを身体に巻いてジュースを貰ったそうです。
そのジュースがあまりにも美味しかったのと、ルームサービスで部屋までホテルの人が持って来てくれたのにも、姉は感心した大変驚いたみたいです。
姉がジュースを飲みながら、女の子の方をチラチラと見てると、相手も姉をチラっと見ては、目が合うと慌て反らす、それを何度も繰り返してたそうです。
夫婦と英語で話してたおじさんが「家ではこの女の子と11歳の妹も一緒に裸になって可愛がってもらうと言ってる」「君にも妹がいて、君がとても可愛がってると伝えたら、すごく興味を持ったみたいだ」など教えてくれたそうです。
その後、予定時間が後15分と言う時になって、相手のお父さんが女の子に命令したのか、説得したのか、その女の子も裸になったそうです。
姉もバスタオルを外して、二人で並んで写真を撮られたけど、その時に多分お父さんから言われたらしく、最初に頬に、それから唇同士のキスもしたそうです。
以前姉が他の女の子とレズビアンをしたと聞いて嫉妬した私ですが、この時は「お姉ちゃんと白人の女の子のキス、きれいだったんだろうな..」と想像して、怒る気持ちにはなりませんでした。
「キスは上手だった?」と聞いたら「オレンジジュースの味がしたのよ」と言われたから、ホテルのオレンジジュースは余程美味しかったんでしょう。
女の子の身体について私が姉に聞いても、「きれいだった。でも時間短かったし、あまり覚えてない」と言われました。
でも、「立ったまま抱き合ったけど、温かかった。」と言うのを聞くと、やはりちょっと嫉妬を感じました。
結局姉がされたのは、外人からヌードを写されたのが主で、おじさんからしてもらった拷問も軽いものだったそうです。
外人から触れられもしたけど、それは撮影の合間に、おじさんから「少しだけ肌を触らせて良いかい?」と言われて、おじさんから縛られてる状態で夫婦から、頬、首、胸、お尻、太股などをそっと触られ、最後に髪を触られた、と言うより撫でてもらっただけだったさうです。
姉から話を聞いて、おじさんから外国の残酷な写真をいっぱい見せられてた私は、意外だな、と言う気持ちでした。
弱い姉が、厳しく縛られて、逞しい外国の大男から鞭で力一杯叩かれるみたいな想像をしてたからです。
それと、近親相姦って本当にあるんだ!と言う驚きもありました。
ただ、近親相姦はあるけど、やっぱり女の子が嫌がったりしないように優しくしてるんだろうな、とも感じました。
おじさんが撮った姉とその女の子が並んでいる写真は、
2週間後に見せてもらったけど、女の子は本当にお人形が心を持って微笑んでる、って言うくらいきれいでした。
白黒写真では女の子の肌の色や金髪が解りづらかったんですが、1ヶ月以上経ってアメリカから送られて来たと言うカラー写真は、本当にきれいでした。
姉は陰毛を処理してしまってますが、その女の子は金色の陰毛が生え、それが白黒写真ではぼんやりとした感じにしか写ってなかったのに、カラーだと本当にきれいでした。
姉がおじさんにとって自慢なら、この女の子はあちらの夫婦にとっても自慢なんだろうな、と思いました。
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