おじさんが姉を縛ってる間、私は側でじっと見えましたが、姉は一度も嫌がったり辛そうな顔をしませんでした。
軽く目を閉じ、小さく口を開けて恍惚とした表情でした。
縛られて横座りしている姉をおじさんが後ろから抱き抱えるようにして、片手で姉の胸を下から持ち上げるように触ると、姉は「はぁーっ」と切なげなため息をつきました。
さらにおじさんが姉の片方の乳首を軽く摘まむようにして指を動かすと姉はビクッ、ビクッと身体をひきつらせていました。
多分私も口をポカンと開けて見てたのだと思いますが、急におじさんから「お姉さんの乳首を触ってごらん」と言われ、言われたとおりに姉の乳首を触ってしまいました。
おじさんから「硬くてコリコリなってるよね」と言われて頷き、「エッチに気持ちよくなったら大人はみんなこうなるんだよ」「お姉さんも大人になってるんだよ」と説明されてまた頷きました。
私に触られている間も姉は「やめて」とか「いや」とか全く言わず、かえって息がますます荒くなっていました。
次におじさんがしたのは、横座りしていた姉を体育座りにした後に、姉の後ろに回って後ろから姉を抱き抱えるようにして、さらに姉の両方の足首を後ろから握って持ち上げ、パンティだけの姉の股間を私に見せつけるような姿勢にしたんです。
真っ白な姉の内腿とその間の同じく白くてスベスベしたナイロンのパンティを私は正面から見せられました。
姉はそんな恥ずかしい姿をさせられて、やはり恥ずかしくはあるのか顔を横に向けていましたが、全く嫌がっている様子はありませんでした。
おじさんが私に「お姉さんのパンツの真ん中を見て」と言いました。
もうその頃は私もおじさんの催眠術にかかったようで、言われるがままに姉のパンティのクロッチのところを見つめました。
そこに濡れて出来た小さな染みがありました。
姉を子供におしっこさせるような姿勢で抱き抱えたまま、おじさんが指を伸ばして姉のパンティの染みを触り、さらに指をその染みのほんの少し上に移して、パンティの上からその部分を小さく円を描くように触りました。
途端に姉が「あっ!」と顔を仰け反らしたと思うと、おじさんの指の動きと同調したように腰を動かし始めたんです。
とてもいやらしいことだと分かっていながら、目を反らすことが出来ませんでした。
パンティの染みがどんどん大きくなっていました。
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