話がまた脱線して申し訳ないんですが、私が母の性について興味を持ってしまったことを書かせて頂きます。
おじさんから、教えてもらって、本当に両親が留守の時に、母の引出しを開いたことがあります。
母は当時40代始めで、優しくて普段は静かな感じでした。
夫婦なんだから、父とセックスもしてる筈ですが、私にはそんなことを伺わせることは全くありませんでした。
しかし、度々おじさんから「和ちゃんのお母さんはきれいだ」とか言われたり、母と娘が一緒に恥ずかしいことをされてる写真を見せられたりしているうちに、「私のお母さんも、エッチな秘密ってあるんだろうか?」と思ってしまったんです。
両親が留守の時に、二人の部屋に入って、大きなタンスの引出しを開けました。
スリップも肌着のシャツもショーツも殆ど白でした。
ショーツは綿の股上の深い形ばかりで、それも生地やゴムが弛んでいるものもありました。
裏返してみると、クロッチに縦に薄い線がついていましたが、きれいに洗濯されていて不潔感は感じませんでした。
白地に小さなオレンジの花模様のプリント柄のショーツが、唯一色の付いたショーツでした。
私や姉が買ってもらってる下着に比べて、質素で大人しいんだな、って思いました。
おじさんから「お母さんの引出しを開けたら、一番奥とか底の方を探してごらん」と聞いてたので、スリップやショーツを捲るようにして下を探すと、本当に紙の箱を見つけました。
縦横が30センチ20センチくらいあって、元はお菓子の箱のようでした。
蓋を開けると、まず目を引いたのが、赤い大人のおもちゃでした。
かなり大きく、赤いゴム製で人形の形をしていました。
頭巾を被った人が少し俯いています。
その人な足元には小熊がいて、餌をもらおうかとでもするように、舌を伸ばしてるんです。
おじさんが姉や私に見せたり使ったりするバイブは、スマートなデザインのものが多く、こんなにわざと人形の形にしてる大人のおもちゃは初めて見ました。
スイッチを入れると、人形の頭が首を振りますし、小熊の舌が振動します。
「お母さん、こんなのでお父さんから拷問されてたんだ」と思うと複雑な気持ちでしたが、おじさんから拷問させてる姉のイメージと、父から拷問されてる母のイメージが重なってきて、さらに「お母さんもお姉ちゃんや私みたいに、おじさんから縛られたり浣腸されたりの拷問をされたら...」「私とお姉ちゃんも、お母さんが拷問されるのを見せられたり、反対にお母さんから見られたら..」とおじさんから見せてもらった色々な写真から連想された変質的な妄想を掻き立てられました。
その時は、いつ母が帰ってくるか心配だったので、あまり時間を掛けて見ませんでしたが、二回目に母の引出しを探した時はもっとエッチなものを見つけることが出来ました。
ごめんなさい、また改めて書かせて頂きます。
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