今朝の投稿を読み返してみたら、姉は中学生なのに、最上級生のことを、六年生って書いてました。
まだ寝ぼけてたんでしょうか。
ごめんなさい。
今晩は私の好きなテレビもないので、また書かせていただきます。
姉と私の裸が、他の人の目に触れそうなことは、おじさんは細心の注意をしてくれてました。
それでも、外で裸にされるのは、やはりすごい羞恥とスリル、あと万が一の時を思うと恐怖も伴いました。
羞恥と恐怖を伴うことで、強いて言うなら「誘拐ごっこ」とでも言うことをされました。
軽四トラックの荷台に積まれた大きなダンボール箱の中に、裸で縛られた姿で入れられて、街中を走られたんです。
「二人ともこれから外国に売られるんだ」とおじさんに言われて、レンタカーの軽四トラックの荷台に積まれた大きなダンボール箱に、私と姉はショーツ一枚の裸で、後ろ手に縛られて向かい合うように体育座りで入れられました。
大きいと言っても、足は伸ばせず、本当に姉と膝を交えるように密着した状態でした。
箱には数ヶ所に細い穴が作られてて、そこに顔を当てると外も見ることができまし、隙間から風も入るので、それほど閉塞感は感じませんでした。
むしろ、かくれんぼをしてるような、不思議な高揚感を
感じました。
私達を入れると箱の横が閉められ、おじさんが箱の上からロープを掛けているようでした。
その作業をしながらおじさんは、「途中で倒れたり落ちたりしたら、大切な売り物に怪我をさせるからしっかりとね」と私達を安心させるような事を言うかと思うと「二人とも私が手に入れた最高の女の子だから、外国で高く売れるぞ」「もうお父さんお母さん友達とも会えないね。」など、お芝居にしても酷いことを、わざと私達に聞こえるように喋っていました。
いよいよ準備が出来ると「口を塞いでないから、話すのは自由だけど、他の人に気づかれたら裸を見られるよ」と念押しされました。
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