初めて古本屋さんで多くの写真を見せてもらい、あたまがボーッとなりました。
姉が居なくなってるのも気がつかず、後ろで物音がしてはっとして気がついたら姉がスリップ姿で立っていました。
姉はお風呂に入ってたようで、身体からは石鹸の匂いがしました。
昼間から他所の家でお風呂に入ることも、それまで経験したことも考えたかともなかった私には驚くことでした。
さらにもう中学年の姉が他所のおじさんの前でスリップ姿で平気でいるのにも驚きました。
姉から「写真撮ってくれる時は、ちゃんとお風呂を涌かしてくれるんだよ」と、そんなことまでしてもらってることを自慢気に話してくれました。
さらに着ているスリップが家でお母さんが買ってくれてる綿製品ではなく、スベスベしたナイロン製なこと、裾には清楚だけどきれいなレース飾りが付いてることにも気がつきました。
そんな姿の姉を見て、いやらしい、エッチ、など子供っぽい言葉ではなく「美しいが相応しい」と言う気持ちでした。
おじさんが姉に「本当に和ちゃんの前で縛っちゃって良いの?」と念押ししましたが、姉は「和ちゃん、見ててね。」と微笑みながら私に言いました。
後で思うと、姉は微笑みながらも顔を少し赤くして、息も荒くなってた気がします。
姉はスリップを下ろしたら下は下穿きだけでした。
当時は下穿きのことはみんなパンツと呼んでいましたが、その時に姉が穿いてたのは、いつも見慣れてるおへそまで隠す綿のパンツではなく、ナイロン製で男性がパンティと呼んでる小さな肌に張りついたものでした。
母が隠すように箪笥の引き出しの中に持っていたものより、まだ小さく生地も薄いようで、当時発毛しかけてた姉のあそこが薄く透けて見えてました。
私が「恥ずかしくない?」と聞くと姉は「ちょっとは恥ずかしいけど、もう慣れた」と微笑みました。
おじさんも横から「お姉ちゃん、きれいだろう。おじさんは写真の外国の女の子よりきれいだと思うよ」と姉をほめていました。
それから直ぐにおじさんが姉を縛り始めました。
両手を後ろに回して手首を交差して縛ったけど、何度も「大丈夫?」「痛くはない?」と姉の顔を見ながら聞いていました。
私がそれまで抱いていた裸の女の子を縛るイメージは、身体は大きな恐い顔をした男が、乱暴に女の子の腕をねじあげてぎゅうぎゅう締め上げて縛る感じだったのと全く違っていました。
姉は確かに強い痛さは感じて無かったみたいです。
やっぱり裸で縛られることを恥ずかしいと思う気持ちはあるみたいで、縛られ始めたら顔を私から見えないように反対の方にうつ向け加減に向けていました。
でも私にはそんな恥ずかしそうなポーズの姉がますますきれいだと思ったんです。
両手を縛られた姉は続いて胸に縄を巻かれました。
縄は二本で、お母さんほどではないけど優しい膨らんでいる姉の乳房を、上下から挟むように巻かれました。
それで終わりかと思ったら、おじさんは姉の脇のところに縄を通したんです。
すると上下から挟まれた姉の乳房が、ギュッと付き出されたみたいに見えました。
おじさんが後ろから姉の腰に手を当てて姉の身体を私の方向けて「どう?お姉ちゃんの胸きれいだろう」と言いました。
その時に軽くだけど、手のひらで姉の乳房を包むように触りました。
その途端に姉が「はあーっ」とため息をつきました。
それを見て「これが大人の男女のことかも?」と思いました。
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