六年の夏休みに、私はついに発毛し始めました。
最初に気がついてくれたのは姉で、まだ割れ目の上の部分の産毛の色が濃くなった感じでしたが、気がついて2週間目には、鏡に撮すとはっきり分かるようになってしまいました。
いつも発毛してる姉のあの部分に憧れてた癖に、いざ自分が発毛すると「恥ずかしい」「みっともない」「汚なく見える」と発毛に対して、「嫌だなあ」と言う方の気持ちが強くなりました。
おじさんからも気がつかれ「和ちゃんも生えたか。おめでとう」と言われましたが、「残念だ」と思ってるのが分かりました。
それでも「生えかけたところを撮りたい」と言われ、割れ目のアップの写真をかなり写されました。
その後のことですが、姉がおじさんから「下の毛を無くして問題ないか?」と相談されました。
姉は既に、母のような大人並みではありませんが、普通に下の毛が生えていました。
それを無くしてしまって、また子供のようにしたいと言うことのようでした。
姉は「してください」と即答したんですが、おじさんから「もしお母さんにばれるようなことがあると困るから、一週間お母さんからあそこを見られたりすることがないか確認してからにしよう」と言われました。
私にも「和ちゃんの目からもお姉ちゃんを見て、お母さんにばれないか注意しといて」と言われましたが、姉くらいになれば、もう親と一緒にお風呂に入ったりすることもなく、大丈夫に思われました。
私達の報告を聞いて、おじさんは「では、やろう」と言うと「和ちゃんにもいっぱい手伝ってもらう」と言いました。
私も姉も「お父さんが髭を剃るみたいに、剃っちゃうんだろうな」と考えていました。
そんなことをされてる少女の写真を、見せられたこともあったからです。
ところがおじさんが姉にしたことは、もっと痛いことでした。
足を拡げて縛られた姉は、毛抜きで1本づつ下の毛を抜かれたんです。
抜かれる時は、激痛ではないけど、かなり痛いのは姉の顔を見てわかりました。
途中で私が「カミソリみたいなので剃ったらだめなの?」と聞くと「剃ってすぐはいいけど、剃って毛の先が尖るから、伸びる時にチクチクなるんだ。お姉ちゃんも痛いし、それで当たる部分のパンツの生地が不自然に擦れて目立つこともある」と教えてくれました。
しばらくおじさんが毛抜きを手にして抜いていましたが、最初は姉に「痛いだろう?耐えられる?」とか聞きながらしていましたが、そのうちしゃべらなくなって黙々とって感じで抜き続けました。
姉も目を閉じてじっとしていましたが、時々痛いのか、眉を潜め、身体をビクンっと動かすことがありました。
始まって30分くらいして、「ちょっと休憩」と言って、おじさんが顔を上げました。
横の白い布には、大分抜かれた毛が貯まってるのに、姉の股間には、量は減ったものの、まだかなりの毛が残っていました。
姉の抜かれた部分は、全体にちょっと赤く熱を帯びてる感じになっていました。
私はおじさんから言われて、布で巻いたアイスノンを姉のその部分に当ててあげようとしたら、姉の割れ目には銀色の汁がきらきらしていました。
「お姉ちゃんは、おじさんからされるのなら、どんなに痛いことでも気持ち良く感じるんだなあ」と改めて感心しました。
姉は、アイスノンを当てた時は、ちょっと痛そうだったけど、「ありがとう、和ちゃん。冷たくて気持ち良いわ」と言ってくれました。
ところが、その後におじさんから、「よし、続きは和ちゃんがしなさい」と言われたんです。
「どうしょう?きっと痛くしてしまう!」「私にされるの、お姉ちゃん嫌かもしれない!」といつものように躊躇しました。
でもおじさんは、声こそ優しいけど、一度命令したら撤回はしてくれません。
私が躊躇してるのに気がついた姉が「和ちゃん、お願いね」と言ってくれました。
私は右手に毛抜きを握って、左手で姉のあそこを押さえたり、拡げたりしながら姉の毛を抜きましたが、毛の伸びてる方向に真っ直ぐ引っ張ると抜けやすくて、姉の痛みも少ないと言うコツが直ぐに分かってきました。
いつもの通りおじさんは、私達の周りをぐるぐる回りながら何枚も写真を撮りました。
「うんうん、妹が大好きなお姉ちゃんの毛を無理やり抜かされる。お姉ちゃんは可愛い妹にされて、痛みと恥ずかしさをじっと耐える。とても良いよ」と誉めてるのか、囃し立てるのか、どっちにしても「私達、可哀想..」と意識して、それがますますいやらしい気持ちになってしまいました。
もうこの頃は私も、いじめられたり、恥ずかしいことで興奮するまでに成長させられてました。
姉は尚更で、大人の印を私から抜かれていくと言う恥ずかしさだけでなく、抜くために私が姉の割れ目を拡げたり、指がクリトリスなどに触ること等や、毛を抜かれる痛みそのものにも快感を感じていたようです。
膣の辺りから出る銀色の汁はどんどん流れてましたし、呼吸もハアハアと荒く、しかも時には「ああっ!」と言って身体が痙攣したりしました。
後で姉から「和ちゃんに抜いてもらってて、何回も小さくだけど絶頂みたいになったの」と教えてもらいました。
ほとんど抜いてしまい、おじさんからお湯でぬるぬるなどを流してもらと、姉のあそこには見慣れてた黒さが全くなくなり、代わりに赤く熱を持った肌になっていました。
子供に戻った、と言いたいところですが、姉は度重なるおじさんからの拷問のせいか、ビラがかなり発達してしまって、割れ目からはみ出て見えてしまっていまた。
おじさんが居間の方から姿見を持ってきて、開脚させられたままの姉に、自分の姿を見せました。
姉はじっと鏡を見詰めた後「もう可愛くは戻れないんだ..」とちょっと悲しそうに言いましたが、顔を見たら涙が出ていました。
おじさんは、「あ、その顔や言葉、とても良いよ」と、そんな姉の顔も何枚も写真を撮っていました。
私がおじさんに「私も抜かれるの?」と聞くと、「和ちゃんは生えたばかりだから、お母さんが気をつけてると思うから、今はしないよ」と言われました。
安心もしましたが、残念だと思ったのも確かでした。
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