おやじ様、いつも目を通してくださってありがとうございます。
吊りをされたことについて、もう少し書かせていただきます。
拷問で、吊られて責められるイメージは色々ありますが、実際におじさんからされた吊りは、いつも短時間でしたし、それも吊られてた姿をおじさんが写真に撮るので殆ど費やされていました。
おじさんは、浣腸などの時も時間を計っていましたが、吊られる時も当時流行り始めたデジタルの置時計を必ずセットしてから始めました。
それと、見せてもらった写真では、猿ぐつわなどで口を塞がれた女の子の写真も多かったのに、おじさんは私や姉に対しては、写真を撮すほんの短時間以外は吊りの時に口を塞ぎませんでした。
これも実話かどうかは分かりませんが、おじさんが以前森の中で女の子に吊りをしたところ、ほんの少し目を離して道具を取りに行ってる間に、その子が嘔吐してしまい、口を塞がれてたために口や鼻が詰まって窒息しかけたそうです。
実際には、それほど私達に気を使ってくれてましたが、見せられる写真や話す内容は、本当に恐いものもありました。
東南アジア系と思われる多分私と同じくらいの女の子が、開脚逆さ吊りをされてるのですが、お尻にホースが繋がれいて、お腹が異常に膨らんでるんです。
顔のアップでは、完全に気絶してるようでしたし、鼻や口からいっぱい泡が出ていました。
おじさんから「ゲリラからの、裏切者の家族への報復」と言った内容の説明をされました。
私が「この子生きてるよね?」と聞いても「さあ、わかんないな」とはぐらかされました。
当時はベトナムやカンボジアなどでまた紛争や戦争があってましたから、あの写真は多分本物だと思います。
似たような内容ですが、こちらは日本人らしい少し歳上の少女が、やはり開脚逆さ吊りをされているんですが、お尻にホースではなく、挟まれて広げられた前部の割れ目にから細い管が下に伸びていて、それを女の子が口で咥えているというものでした。
管によって導尿されたおしっこを、自分で飲まされてると教えられました。
こちらの写真は、少女は明らかに生きていると分かりましたので、恐さより「可哀想だな、私でも耐えられるかなあ」と少し憧れた気持ちになりました。
完全な吊りとは違うかもしれませんが、姉と二人並んで、鴨居に取り付けられた滑車に通された縄を股間に通されたことがありました。
二人とも爪先立っていればぎりぎり食い込みませんが、片方が踵を着けてしまうと、二人とも縄が股間に食い込むんです。
これは時間制限なしでされましたし、途中でおじさんから姉も私も鞭で打たれたり、乳首を挟まれたりと追加の拷問をされ、その度に足が床に着いて、割れ目も辛い思いをしました。
さらに、股間だけでなく、同じように乳首も挟まれて紐で鴨居の滑車に吊られて、痛さに耐えきれない私は、じっと耐えてる姉の横で「もうだめ!痛いの!千切れる!」と泣きわめき、その姿を三脚で固定した八ミリフィルムで写されています。
後からその映像を見せられて、自分のあまりの情けなさにしくしく泣き出しました。
先ほど導尿されてる少女について書きましたが、これもおじさんにしてもらったことがあります。
お風呂の寝台に、いつもより厳重に、足首だけでなく太股までベルトで固定されました。
姉は先にしてもらった経験があり、私がされる前に「とても痛いのよ、おじさんにやらないって言った方が良いわよ」と言ってくれたんですが、それまでも何度も痛さで泣いてるくせに「お姉ちゃんがしたんだから、私もする!」と言ってしまいました。
それが、いざされる時になると、おじさんがしてる準備だけでも、普段するアルコールで拭くくらいの消毒でなく、脱衣室にある銀色の箱を開けて、蒸気の中からゴムの管やピンセットを他のピンセットで取り出してる様子を見て、もう恐くて止めたくなりました。
必死に頑張ってましたが、おじさんから割れ目に消毒液を塗られるころから、半泣きになってしまい、「お姉ちゃん、手を握って..」と言ってしまいました。
おじさんは、いつもの感じで優しく「まだ良いよ、やめるかい?」と最後のチャンスを与えてくれたのに、私は泣きべそをかきながら、「して」と言っちゃったんです。
姉から「さあ、ちゃんとおじさんが用意してくれてらのを見て!」って言われました。
おじさんがゴム手袋にした手で、ピンセットで挟んだゴムの管に、別の容器から出るドロッといた薬を垂らすように着けていました。
姉から「あの薬が痛さを和らげてくれるから..」と教えられました。
おじさんがゴム管の先にも何か着けていましたが、そこでもう恐くて目を閉じてしまいました。
ゴム手袋をしたおじさんの指が私の割れ目を拡げたと思ったら、直ぐに尿道に何か押し付けられました。
「痛い!」と思ったら、もう熱い物がどんどんおしっこが出るところを奥に入っていきました。
本当に痛いと言うより、「熱い!」でした。
敏感な尿道は、擦られると熱いように感じるんだって後からおじさんに聞きましたが、その時は前に見た蒸気で医療器具を消毒する機械から連想して、「きっとおじさんが、先が熱くなってる道具を入れて拷問してるんだ」と思い込み、「熱いよー!お姉ちゃん、おしっこのところ、熱いー!」と恥じも外聞もなく泣き喚きました。
でも、もうおじさんはどんどん管を奥に押し込んでいきました。
急に「おしっこしたい!」と言う感じになったように思ったら、「いや?今おしっこ出てるの?」と変な感じになりました。
おしっこは出てるんだけど、自然に出してるのと違って、なかなか全部気持ち良く出てくれないんです。
姉が「和ちゃん、おしっこ出てるよ!」と言われ、気がつくとバケツみたいな金属製の容器に水が落ちてるような音がしていました。
出てしまうのに、かなり時間がかかった気がします。
尿道の焼けるような感じも、かなり落ち着いてきました。
縛り付けられて、涙まみれになってハアハア言ってる私に、おじさんはゴムの管を見せてくれました。
思ってたより大分細いんです。
もっと太い、父が使っていた万年筆くらいの太さと思っていたら、せいぜい鉛筆程度でした。
しかし良く見たら、細い管が二本一緒になってるんです。
おじさんが、小さな浣腸器(本当は針を外した注射器)を管の片方に取り付けて、ピストンを押し中の水を入れました。
するとゴム管の先の方が風船みたいに小さく膨れました。
「今、和ちゃんに入れてる管にこんな風に水を入れたら、風船が膀胱の中で膨らんでる間は抜けないんだよ。」
「どう?このまま明日まで入れとくかい?」
そんな恐ろしいことを言われました。
もう本当に恐くて、「いやだ!いやだ!今抜いて!」と泣くと、「うんうん、嘘だよ。和ちゃん、今から抜いてあげる。もうちょっと我慢してて」と言ってくれました。
でも、本当に直ぐではなかったんです。
おじさんはお盆みたいな金属製の容器に溜まった私のおしっこに、別の瓶から薬を入れて混ぜました。
それを浣腸器(これはホーム浣腸器でした)に吸い取ると、姉に「和ちゃんのおしっことグリセリンのカクテル、浣腸してあげようか?」と言いました。
姉はちょっと不思議そうな顔をしましたが、直ぐに「お願いします」と答えました。
おじさんは私が縛り付けられてる横で姉に浣腸しました。
「私のおしっこが、お姉ちゃんのお腹の中に..?」と何か理解できないでいるうちに、今度は私の尿道に入っている管を抜いてくれましたが、抜く時もゴム手袋を付け替え、ピンセットで管を挟んで引き抜いてくれました。
引き抜かれる時も熱さを感じましたが、入ってくるより全然少ない抵抗で抜けました。
それでもしばらくは違和感が残りました。
抜いた後もおじさんは、私の割れ目に消毒薬みたいなのを塗ってくれ、「今日はお風呂は入らないで。お家に帰ってもだよ」「おしっこするところが痛かったりしたら、直ぐに教えて」とまるで予防接種の後のような事を言われました。
いつものことですが、私は自分が苦しくなくなって、やっと姉が苦しんでるのを思い出しました。
「私のおしっこをお腹に入れられるなんて..」と可哀想に思いながらも、「私だって、お姉ちゃんのおしっこなら出来ると思う」と今で言うシスターコンプレックスでしょうか、そんな事を考えていました。
幸い尿道炎等にはなりませんでしたが、やはり準備等が大変なせいと、私の泣き方が激しすぎたせいか、私がおじさんから尿道を拷問してもらったのは、この時だけでした。
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