能天気な幼いころの私は「おじさんってすごいなー」と思うだけでしたが、成長して色々な事を知ってくると、本当に13番様がおっしゃる通り「おじさんって何者だったんだろう?」って不思議に思いました。
当時は陰毛が写った写真でも検挙されてた時代でしたから、あんな大量の、性器がはっきり写っているワイセツ写真をどうやって集めてたのかも不思議です。
13番様は松葉の拷問に興味を持たれたようですが、おじさんが巧妙だったのは、本物の針を使わずに松葉を使ったところにもあると思っています。
あれが本物の銀色の針だったら、子供の私には、やはり恐ろし過ぎたでしょう。
松葉なら、痛いけど突き刺しはしないだろう、と子供の心ではギリギリセーフだった感じです。
姉は松葉で責められて、肉体的にも快感を感じる事が出来るみたいでした。
実際、姉が両手両足を広げた磔のように縛られて、おじさんから松葉で乳房や乳首を責められている時に「痛いです..、赦してください...」と口では言いながら、割れ目から銀色の糸が垂れていて、そのうち立ったまま身体をガクガクさせて絶頂に達してしまったのを見ています。
私は肉体的な快感を得るまでにはなっていませんでしたが、拷問されてると言う精神的な興奮は味わえました。
話を変えますが、私がお尻で処刑してもらったことは、姉にはしばらく内緒にしておくようにおじさんに言われました。
それなのに、姉が修学旅行から帰って直ぐに、私は自慢げに話してしまったんです。
「え?うそでしょ!本当なの?」と、普段家では大人しい姉が、私の襟を掴むくらい凄く興奮しました。
翌日、姉は修学旅行の疲れ休めの休校日でしたが、自分一人でおじさんの家に早朝から行きました。
私は普通に小学校に行き、4時半ころ家に帰ると、直ぐに姉から家に電話がありました。
私が出ると「今おじさんの家だけど迎えに来て」と言うんです。
私は「いやだなあー、話すなって言われて話したのを、おじさんに怒られるかもしれない」と思っておじさんの家に行きましたが、おじさんはいつもの調子でニコニコして迎えてくれました。
奥の部屋に入って姉を見ると、それまでおじさんの家でも見たことのない、革のパンティだけを穿いていました。
その時は、姉の方からおじさんに「和ちゃんに見せていいでしょ?」と積極的に言いました。
何を見せてくれるんだろう?と思っていたら、姉は私の前で穿いていた革のパンティを下げました。
普通のパンティのようにすっと下げる作りではない様子で、左右に止め金のようなものが付いていました。
姉がその止め金を外すと、サイドの部分と前から股間に当たる部分が離れました。
赤ちゃん用のオムツカバーや紙オムツみたいな作りでした。
パンティを前から股間に当たる部分を下ろした時に、パンティの股間に当たる部分に二本の棒が内側に向けて付いてるのが分かりました。
つまり、この革のパンティを穿いてる間は、二本の棒が膣とお尻に入っていたんです。
その棒の太さも、私がとても痛みを感じてやっと入ったディルドーとあまり変わらない大きさでした。
後で姉に聞きましたが、私の第一声は「うそっ!」だったそうです。
二本の棒は姉の汁がいっぱい付いていましたし、棒が取り付けてあるパンティの股間の部分にも付いていました。
姉は「これ、けっこう痛いのよ」と言うけど、その声は痛さで辛いというより、私に自慢するような口調でした。
おじさんが「穿くところを見せてあげようね」と言うと、姉は嬉しそうに「はい、してください」と言いました。
姉はがに股になって足を広げ、おじさんはお尻、膣と棒の先端を挿入した後、パンティの股間部分を手のひらで押し上げるようにして、姉に革のパンティを穿かせました。
股間部分を押し上げられる時、かなり辛いらしく顔をしかめましたが、それでもがに股の姿勢を崩さず耐えていました。
股間部分が落ち着くと、両サイドの止め金を止めましたが、止め金には南京錠が掛かる穴が空いていて、おじさんは小さな南京錠を差し込み鍵を掛けました。
姉が「これで私はこのパンティ脱げないの。前とお尻の穴、ずっと拷問されるのよ」と言いましたが、私に勝った自慢のように聞こえました。
でも、姉のうごく姿を見ると、確かに辛そうでした。
特におじさんに言われて階段を登る時には、14段しかない階段で4度も立ち止まりました。
おじさんも危ないと思ったのでしょう。
二階で姉のパンティの鍵を開けて脱がせましたが、脱がされると、姉はその場にしゃがみこんで動けなくなってしまいました。
しゃがみこんで、はあはあ荒い息をしてる姉の前で、私はおじさんから「どう、和ちゃんもしてみる?」と言われましたが、その途端に姉がガバッと上半身を起こして「だめ!絶対和ちゃんはしちゃだめ!」と凄い剣幕で言いました。
確かに私も「これはちょっと恐いなー」と思ってましたし、おじさんも「うん、そうだね。和ちゃんにはまだ早いね」と言ってくれ、この件は終わりになりましたが、姉は自分の身体の中に入っていた革のパンティの部品を口で舐めて清めていました。
後でお風呂で姉の割れ目を見せてもらいましたが、膣の周りもお尻の穴の周りも赤くなっていて、痛々しい感じでした。
その事を姉に言うと「うん、おじさんにいっぱい拷問さしてもらったんだ」と嬉しそうに言いました。
どうもおじさんに恋心を抱いていた姉は、自分より先に私がおじさんにお尻の処刑をされたことが、悔しかったみたいです。
私がおじさんから「お尻を処刑されたことはしばらくお姉ちゃんに言わないで」と言ったのも、そこを気にしてのことのようでした。
本当に私は大人の女性の気持ちが読めないんだな、って思いました。
ちなみに、この革のパンティは私は穿かされていませんが、姉はこの先、何度か穿かされ、それも野外で穿かされたこともありました。
その事は、また別に書きたいと思います。
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