姉も直ぐにおじさんに抱きつきました。
二人でおじさんに抱きついて、しばらく泣きました。
おじさんは「うんうん、二人とも良い子だ、本当に良い子だ。」
と頭を撫でてくれました。
おじさんはキャンプ用の小さなストーブでお湯を湧かしてくれてて、私達の身体を拭くようにお湯で濡らしたタオルを渡してくれました。
それから車のトランクに入っていた服を入れた箱を出してくれて、服を着るように言われました。
ショーツを穿いた時に、肉体的に温かいと言うのとは違う、心がほっとするような安心感を感じました。
そんなに遅くはなってなかったのに、その日はおじさんは急いでるみたいで「お昼御飯はちょっと遅くなるけど、家に戻ってから出前を取るので良いかい?」と聞かれました。
最初は帰る途中でレストランみたいな所でご馳走してくれるつもりだったみたいです。
おじさんの家に帰ったのは、まだ2時くらいでした。
私と姉も私はお風呂に入れてもらい、あがったら出前のオムライスが届いていて、それを食べました。
その後、私も姉も、おじさんにご褒美をもらいました。
まず私が姉が処刑された時に使われた板に両手を縛られ、両足は黒い革のベルトでカエルのようにM字にされました。
浣腸はされてないのに、お尻に栓をされました。
それからおじさんは私の右脇に座ると、右手で私の割れ目を、左手で私の胸を責めてくれたんです。
いつもより乱暴な感じでしたが、かえってそれが興奮しました。
いつもは乳首を引っ張ったら「どう?痛い?耐えられる?」と聞いてくれてた感じなのに、その日はあまり話しかけないで、私の身体の恥ずかしいところ、敏感なとろを休みなく弄られました。
痛さに私が「うっ!」とか「痛い!」と言うと、一度は手を止めてくれるんですが、また徐々に責めてくるんです。
もちろん痛いばかりでなく、とても感じさせてくれました。
私の割れ目は、おじさんに弄られてピチャッピチャッ音がするほどでした。
クリトリスを剥かれて弄られ、たまらずに上半身を反らせようとしたら、今度は胸を責めてた左手の爪を硬くなってる乳首に食い込ませるんです。
私自身は覚えていませんが、姉から聞いたところでは、私は涙ぼろぼろ溢して「ゆるして..ゆるして..」と言ってたそうです。
極めつけはおじさんが片手に何か音がする道具を持って、それを私のお尻に入れてる栓に当てた時でした。
それまでおじさんからバイブや電動マッサージ器を使われたことがなかったから、お尻に走る振動はとても耐えられませんでした。
私がいつ気を失ったのかも全く記憶にないくらいでした。
気がついた時は、もう手も足も解かれていて、バスタオルを掛けられて床に寝ていました。
その時は今度は姉が板に手を縛られて、裸になってるおじさんに処刑されていました。
姉の声も快感を味わってると言うより、赦しを請うような感じでした。
おじさんの顔も、何度か見た姉を処刑する時の顔と違って恐い表情に思えました。
おじさんは姉の膣を犯しているようですが、姉のお尻から赤いコードが繋がっているのが見えました。
後で姉に聞いたら、やはり姉はお尻にバイブを挿入れたまま、膣を犯されて処刑されてたんです。
姉も私と同じように、途中からぐったり動かなくなりました。
その後におじさんは射精して、ぺニスを引き抜きましたが、その時に「ジュボ」とすごい音がしました。
おじさんは私が起きてるのに気がつくと、白濁した汁でぬるぬるになってるぺニスを私の口に押し当てました。
本当なら身体を起こして口できれいにする筈なんですが、まだ身体に力が入らないんです。
仕方がないので、首だけ上げておじさんのぺニスを舐めたり頬張ったりしました。
そのころはおじさんも興奮が治まったようで、いつものように優しく私の頭を撫でてくれました。
その後、気がついた姉と私とで、またあそこの舐めあいをして写真を写してもらい、もう一度お風呂に入って服を着ました。
帰る時は、今晩絶対に姉も私もオナニーすると思ってましたが、やはり疲れてたみたいで、布団に入ったら直ぐにぐっすり眠ってしまいました。
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